「人生でやりたいことリスト」「今年やりたいこと100リスト」など、やりたいことリストを100項目ピックアップした、ウィッシュリストを書いてみませんか?
👆タップできるもくじ📖
「やりたいこと100リスト」は自分の夢を自分で叶えるための最強ツール
私は2018年から「今年やりたいこと100リスト」を書き始めました。
それから5年たち、目標としていた書籍の出版や新聞社でのコラムの連載など、目標を達成することができました。
それから5年たち、目標としていた書籍の出版や新聞社でのコラムの連載など、目標を達成することができました。
スピリチュアルでもなければ、自己啓発みたいなんでもなく、引き寄せの法則とかではなく、「やりたいこと100リスト」に書くことでできるのは以下のこと。
- 自分が何を望むのかを見つめ直すことができる
- 書き出すことで可視化することができる(私の場合はブログに書きました)
- リストを定期的に見直すことで自分の願望が日常に忙殺されない
- リストを見ながらひとつずつ計画を立てて達成していくことができる
- 達成した後に、リストにチェックを入れることが満足感につながる(もっとチェックを入れたくなる)
- 見直すことで、リストを書いた際に何をしたかったのか思い出すことができる
「やりたいことリスト」は、書くことで自分と向き合い、見直しながら自分で「やりたいこと」を達成するために計画を立てて、ひとつひとつ達成することで自信を得ることができるという、「自分の願望を自分でコツコツ叶えるためのツール」です。
やりたいことリストは何度も見直すのが効果的です。
毎日持ち歩く、スマホや手帳に書くのが一番良いのではないかと個人的には思います。
ということで!!アプリでやりたいことリストを書くのはおすすめです。
NOLTYやりたいこと100リスト(ジェネレーター)
2023年1月に公開された、手帳ブランドNOLTYのWEBジェネレーター「1年でやりたい100のこと」です。
スマホでアクセスしてササっと作成し、画像化してダウンロードして持ち歩けます。
自分で入力するのはもちろんのこと、「検索」ボタンをクリックするとほかの人のやりたいことリストがランダムに表示され「そういや、これやりたいかもな〜」みたいな自分の知らなかったやりたいことと出会うこともできます。
👇私もつくってみました
今回紹介するなかで、いちばんオススメ。
スマホでアクセスしてササっと作成し、画像化してダウンロードして持ち歩けます。
自分で入力するのはもちろんのこと、「検索」ボタンをクリックするとほかの人のやりたいことリストがランダムに表示され「そういや、これやりたいかもな〜」みたいな自分の知らなかったやりたいことと出会うこともできます。
👇私もつくってみました
#1年でやりたい100のコト
— ていない/大木奈ハル子📚本が出ました (@tei_nai) January 17, 2023
つくってみたよ〜。 https://t.co/Hh4B1Da7h1 pic.twitter.com/CPxUfWVYch
今回紹介するなかで、いちばんオススメ。
iPhoneアプリ|人生で叶える夢リスト「MY BUCKET LIST 100」
アプリ料金:無料(App内課金が有り)
人生で叶える夢リスト「MY BUCKET LIST 100」は、「やってみたいこと」や「ほしいもの」「叶えたい夢」などを一覧で管理できるアプリです。
画像が設定できるので、より目標(やりたいこと)をイメージしやすいのが嬉しい。
中間目標も設定でき、進捗管理できるので夢や目標、願望を書き出すだけではなく、それらを実現するためのツールとして活用することができます。
iPhone、Android用アプリ|「Wunderlist: To-Do List & Tasks」
「Wunderlist: To-Do List & Tasks」は、アプリの配信を終了しています。
現在は「Microsoft To Do」に変更されました。
Android用アプリ|WantToDoーやりたいこと、目標を管理、達成
アプリ料金:無料
「やりたいこと」を書き出すだけでなく、「やりたいこと」を達成するために最大7つのステップに分割して、目標達成のお手伝いをしてくれるアプリです。
ゴール(達成)するとポイントが加算されるという、ゲーム要素もあるので、モチベーションがアップしそう。
やりたいこと100リスト書き方のコツ
やりたいことリストの記事をいくつか書いていますが、なかでもやりたいこと100リストの私なりの書き方や、作り方のコツについて説明した記事が人気です。
やりたいことリストを使って夢を叶えたい、100項目も埋まらないという場合は読んでみてください。
やりたいことリストを使って夢を叶えたい、100項目も埋まらないという場合は読んでみてください。
※当記事では、アプリのダウンロードページの公式画像を引用しています。
<当記事は2020年に書いたものを2023年にリライトしました>
<当記事は2020年に書いたものを2023年にリライトしました>
読んだよの合図にモコばあをぽちっ
【この記事を読んでくれた方にオススメ】
🏠ていない(大木奈ハル子)とは❓
クセつよアイテムを愛するミニマリストにして、整理収納アドバイザー。
大木奈ハル子名義で、キッチンと愛用品のWEBマガジン「台所図鑑」の運営と、Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムのライターもしています。
2021年ライブドアブログ・オブ・ザ・イヤー新人賞受賞。
2022年書籍「台所図鑑」を大和書房より出版。
ミニマリストがミニマムな予算とミニマムな手間でミニマムに暮らすためのリノベーション「ミニマリノべ」を提唱し、2021年6月に小さな中古マンションを購入し、夫婦でDIYでフルリフォーム中です。
日本聴導犬協会の子犬育てボランティア「ソーシャライザー」もしているので、犬の出入り激しめ。
モットーは「お金をかけずにちょっと工夫して自分らしく暮らす」。
運営サイトとかまとめたポートフォリオはこちら(→https://865.games/)