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9年間しゃべらなかった山下賢二は京都の本屋ホホホ座の店主でオザケンの友達

2月11日の「激レアさんを連れてきた」に登場する山下賢二(やましたけんじ)さんをまとめました

山下賢二さんは幼稚園入学から、小学校卒業までのまるまる9年間、幼稚園と小学校でいっさいしゃべらなかったそうですが、一体どんな人なんでしょう?

年齢不詳だけど、いったい何歳なの?

この方実は京都で「ホホホ座」という本屋さんをしながら、著書を執筆したり、面白いイベントを企画したり、すごい人たちとお友達だったり、とっても魅力的な男性なんです。

 

出典:https://twitter.com/100000t_A/status/1092617806506471429

 

 

山下賢二(やましたけんじ)さんは1972年生まれの46歳

山下賢二さんは、年齢不詳の男性です。

おじさんなのか、お兄さんなのかよくわからない見た目ですが、実は1972年うまれの今年で46歳です。

いっさいの流行に流されず、耳の隠れる長めの髪、襟付きのシャツに、ベルボトム?みたいなジーパンが山下さんの定番。

本屋のお客として10年以上は山下さんを見ていますが、ずっと同じような髪型と服装してる気がします。

 

山下賢二(やましたけんじ)さんは京都のイケてる本屋さん「ホホホ座」の店長

山下賢二さんのお仕事は、京都市左京区浄土寺にある本屋「ホホホ座」1階の店主です。 

「ホホホ座」は、新刊書と共に、陶芸作家の一点物のお皿を販売していたり、雑貨なんかも売っていて、ギャラリー的なスペースも店の一角にあったりと、お土産もの屋さんみたいな本屋さんみたいなカルチャースペースです。

2階にもお店があり、2階の「ホホホ座」は松本さん(山下さんとはタイプの違うおしゃれなおじさん)が古本を販売しています。

 

▼左の黒いジャケットが1階店主山下さん、右のタンガリーシャツが2階店主松本さん、中央の黄色い帽子が退職したスタッフの梅野くん▼

 

京都では、「恵文社」「ホホホ座」の2店舗が、セレクトショップ的本屋というか、何か行ったら面白い本や文化と出会えそうな予感のする本屋として人気です。

「ホホホ座」は京都市左京区で、もっとも有名な本屋さんと言ってもよいようなお店で、京都に住んでいる文学系や、サブカル系の人は皆知っているお店なので、京都に来たら是非一度のぞいてみてください。

語弊があるかもしれませんが、「ほぼ日」とか好きな人なら「ホホホ座」の沼にはまれると思います。

 

▼広々として居心地が良い店内▼

 

▼「ホホホ座」は雑誌の京都特集で紹介されたりもするカルチャースポット▼ 

POPEYE(ポパイ) 2017年 7月号 [お邪魔します、京都。]

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ことりっぷマガジン vol.17 2018夏 (ことりっぷMOOK)

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浄土寺の本屋さん「ホホホ座」は大作詞家の松本隆が来ているかも!?

松本隆さんご存知ですか?

私はめちゃくちゃご存知なんですけども。

松本隆さんは、1970年に登場し日本のロックに多大なる影響を与えたグレートバンド「はっぴいえんど」のドラマーにして、日本が誇る大作詞家です。

 

松本隆作詞活動四十五周年トリビュート 風街であひませう

松本隆作詞活動四十五周年トリビュート 風街であひませう

 

 

私は松本隆さんのファンで、テレビで松本隆が東京から京都に移住したみたいな番組を見ていたら、おもむろに「ホホホ座」が登場。

 

▼松本隆さんと山下賢二さんが同じ写真に収まってますよ〜▼

 

最近またテレビで松本隆さんが移住してたっていう特集をやっていてそれをみたら、今度は神戸に移住していたので、松本さんが今京都に住んでいるかどうかはわかんないのですが…

テレビ放映直後は「ホホホ座」にいけば松本隆さんに会えるかもしんない!と胸を踊らせてお店に通いましたよ。

 一回もお会いできてませんが。

婦人画報の松本隆特集にも「ホホホ座」が登場してるみたい。

 

www.fujingaho.jp

 

山下賢二(やましたけんじ)さんは作家としても活動中「ガケ書房の頃」は半生を記した自伝的書籍

ホホホ座は2015年オープン。

それまでは「ホホホ座」からまあまあ近い場所で、「ガケ書房」という本屋さんをされてました。

その頃のお話は「ガケ書房の頃(山下賢二著)」に詳しく書かれています。

 

ガケ書房の頃

ガケ書房の頃

 

 

この本は半生を記した自伝的内容になっているので、最初の方に幼稚園、小学校時代いっさいしゃべらなかったエピソードも登場します。 

 

山下賢二(やましたけんじ)さんの著書「ガケ書房の頃」にはオザケン(小沢健二)も登場

そして、小沢健二さんとの出会いについても触れられています。

「ガケ書房」にある日小沢健二さんから電話がかかってきて…というものなのですが、「ガケ書房」で販売した小沢健二の自主制作本の売り上げを、すべて本で渡すという小沢健二が提案するというくだりもあり、胸をいためて「オザケン」を聴いていたあの頃の僕らからしたら、たまらない内容になっています。

 

山下賢二さんの以前の店「ガケ書房」で作家のいしいしんじを見かけたことがある

山下賢二さんが「ホホホ座」の前に運営していた本屋さん「ガケ書房」で作家のいしいしんじさんに会ったことがあります。

私はいしいしんじさんのファンだったので、少しだけお話させていただいてとても感激しました。

 

▼私の特に好きないしいしんじさんの3作品▼ 

トリツカレ男 (新潮文庫)

トリツカレ男 (新潮文庫)

 
麦ふみクーツェ (新潮文庫)

麦ふみクーツェ (新潮文庫)

 
ぶらんこ乗り (新潮文庫)

ぶらんこ乗り (新潮文庫)

 

 

残念ながら「ホホホ座」でいしいしんじさんに遭遇したことはないのですが、たまに店番をされているという情報を見かけますし、いしいさんの自主制作本や自主制作DVDの取り扱いがあるので、今でも仲良くされていることは間違いないはず。

ただ、いしいしんじさんは京都に住んでおられてけっこうフットワーク軽く出かけておられるので、「ホホホ座」以外でもあちこちでけっこう見かけます。笑

 

「ホホホ座」は本屋さんだけでなく、本の製作チームでもある

 「ホホホ座」は本屋さんの名前でもあるのですが、本の出版も手がけていまして。

京都のカフェのオーナーにねほりはほりしたインタビュー本「わたしがカフェをはじめた日。」なども出版されています。

最初は自主出版だった記憶があるのですが、今は小学館から出ているようです。

この本とてもすばらしくて。

内容も普通の「カフェオーナーにお話聞きました!」みたいな薄っぺらいというか表面的な話じゃなくて、一歩踏み込んだ身の上話みたいなところまで書いてあって、カフェ店主の人間性が出てるのがいいなぁと思ったし、レイアウトが独特で、絵と文字が入り混じるような配置になっていて、目に楽しいので、読んでいてワクワクします。

オススメ。

 

9年間しゃべらなかった山下賢二は京都の本屋ホホホ座の店主で作家

 

わたしがカフェをはじめた日。

わたしがカフェをはじめた日。

 

 

 9年間しゃべらなかった山下賢二はなぜ「激レアさん」に出たのか

多分これです。

 

 

多分山下賢二さんが文章を書いた絵本「やましたくんはしゃべらない」を読んだテレビ局からお声がかかったのかと… 

もし「激レアさん」で気になったなら是非作品も読んでみてはいかがでしょうか?

 

こんな子きらいかな? (3) やましたくんはしゃべらない (こんな子きらいかな? 3)

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