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ボイトレレッスンの効果とメリットをプロ講師森 善虎(もりよしとら)さんにインタビュー

カラオケを上手く歌えるようになって、友達に聴かせたい。

音痴を矯正して、からかわれないようになりたい。

だからボイトレ(ボイストレーニング)を受けてみたいけど、プロを目指してる訳じゃないし、敷居が高いな…

そう感じている人は多いのではないでしょうか?

実は私もです。

自他共に認める音楽オタクで、歌うことが大好きなのに、私の歌声はまるでジャイアン。

ボイトレ受けてみた〜い!

でも恥ずかしい〜!

っていうか、ボイトレで本当に上達するの?

どこで先生探したらいいの?

レッスン価格の相場は?

高くない?

私の疑問はあなたの疑問。

プロの声楽家で、ボイトレ講師の森 善虎さんに、ボイトレのレッスンの効果と、プロレッスン受講のメリットをインタビュー。

その他もろもろのお金の疑問なんかも含めて、教えてもらいました〜。

 

ボイトレレッスンの効果とメリットをプロ講師森 善虎(もりよしとら)さんにインタビュー

 

 

ボイトレで効果的な声の出し方をレッスンして、本来の声の魅力を引き出す 

—ボイストレーニングとはどういうものなのですか?

 

森 善虎:ボイストレーニングはその名の通り、声(ボイス)の訓練(トレーニング)のことです!

まずボイストレーニング(略してボイトレ)は大きく分けて2種類あります。

 

歌うことと話すこと2種類のボイトレ

—2種類?

 

森 善虎:1つ目が、歌が上手になるためのボイストレーニングです。

これは、歌を上手く歌うために声のトレーニングをしていくという感じですね。

そのため、この場合の最終目標は「歌を上手く歌うために声の技術を身に付けていく」ということになります。

 

—私が思っていたボイストレーニングはコレです。

 

森 善虎:2つ目が声の出し方を変えたい人向けのボイトレです。

具体的には、声の出し方を変えて話し方を変えていくというのがイメージしやすいと思います。

特に、声にコンプレックスがあったり、声が小さい、よく聞き返されるという人からの相談が多い印象です。

この場合、最終的に「声を変えることで相手に伝わる声の技術を身に付けていく」というところを目標にすることが多いです。

同じ分類でプロ志向で言うと、講演をする方、声優になりたい方、役者志望の方などもいらっしゃいます。

 

—ボイストレーニングっていうのは、歌のレッスンではなくて、発声のレッスンなんですね。

 

森 善虎:どちらも、「自分の声を誰かに、より上手く伝えられるようになる」という点では同じですが、歌のボイトレの場合は音楽の知識も必要になります。

それは、音楽(歌)の中での効果的な声や歌い方について勉強していくからですね。

 

—ふむふむ。

 

ボイトレで早く上達する方法と、大切なこととは?

ボイトレレッスンの効果とメリットをプロ講師森 善虎(もりよしとら)さんにインタビュー

 

森 善虎:この2つは目標が異なりますが、声を良くしていくプロセスは非常に似通っています。

たとえば、声を変えたい人で歌うのが好きであれば、歌を取り入れてボイトレする方が上達が早いですし、逆に、歌が上手くなりたい人で話し方について視点を拡げたら効果的だったということもあります。

ボイストレーニングで大切なことは、その人に合った効果的な声の出し方を探してくことです。

 

—へえ、おもしろい。話すことと歌うことは、歩くことと走ることみたいな感じなのかな?きちんとした姿勢で歩く訓練をしたら、走り方にもいい影響が出るみたいな。

 

森 善虎:ここでボイトレを考える上で大切な認識を1つだけお話すると、私たちの声は指紋のように「声紋」と言って、人それぞれの声を持っています。

そのため、ボイトレはあくまでも自分の声を変えていくというのであって、全く違う声になるわけではありません。ベースとなるのはあくまでも自分の声です!

 

—なるほど。ボイストレーニングは、自分の声の魅力を引き出す効果があるんですね。

 

ボイトレレッスンでほとんどの人は歌が上達する!?

—ボイトレで歌は上達しますか?

 

森 善虎:確実なことは言えませんが、一定期間レッスンを受けるのであれば99%の確率で上達します。

というのも、声というものは非常に肉体的な要素・フィジカルな要素が強いので、発声練習などを通して声を訓練すれば、声の表現力を増やすことができるからです。

 

—おお、99%!ほとんどの人が上達するってことなんですね。のこりの1%の上達しない人はどんな人ですか?

 

森 善虎:逆に言うと、もし一定期間ボイトレをしてみても声が改善されない場合は、第一に先生との相性が悪いという可能性が考えられます。

次に考えられるのが、喉に結節があるといった身体的な要因があり、最後に心に違う問題が潜んでいるという可能性も考えられます。

 

—心?心に問題があることで歌が上達しないことがあるんですか?

 

森 善虎:声の話なのに心?と思う方もいるかもしれませんが、声が出ない人の多くは、自分の意見を発すること・声を出すことそのものにプレッシャーを感じているということもあります。

それは外的な要因なこともあれば、自分の心の問題(特に過去のトラウマ等)によって引き起こされていることもあります。

 

—大きな声が出ないのは喉や声の問題ではなく、自分の自信のなさからきてるとか、そういうやつですね。

 

森 善虎:つまり、自分の心が声を出すことにブレーキをかけているというケースも少なからず存在しています。

そういった場合には、まずは無理に声の訓練をするのではなく、話しをしたりしながら一緒に楽しめる方法を模索していくことになります。

 

ボイトレのメリットはコミュニケーション能力の向上!?

—ボイトレのレッスンを受けるメリットを教えてください。

 

森 善虎:ボイトレのレッスンを受けるメリットは多々ありますが、その中でも幅広く有用なメリットはコミュニケーション能力が向上することだと思います。

 

—コミュニケーション能力?

 

森 善虎:ボイトレでは発声練習や歌唱練習を通して声を訓練するわけですが、声の使い方が上手いかどうかは個人のコミュニケーション能力と比例しています。

声について勉強をしていくと、相手に声を伝える能力の向上であったり、何かにリアクションするときの声の使い方であったり、あるいは歌唱で音楽の勉強を進めれば、「どう聴くのか」ということまで体得していくことになります。

それは相手の話を聴いたり、間を上手く調整したりすることにもつながります。

 

—なんかわかります!歌が上手い人は叙情性が伝わるように、ちゃんとレッスンしたら話し言葉にもニュアンスがしっかり出るってことですよね。私は音痴なんですけど、話し方もぶっきらぼうで、声に表情が乏しい感じがします。

 

森 善虎:他のメリットとして代表的なものは、健康増進やストレス発散、歌唱力の向上などが挙げられます。

もし何かスキルを身に付けたい人で「恋人募集中!」の人であれば、ボイトレを受けるのは有効で効果的な手段かもしれませんね。(笑)

 

—へえ〜、おもしろい。意外な人にオススメなんですね。

 

好きな曲でレッスンOK!ONE OK ROCKでボイトレできる

好きな曲でレッスンOK!ONE OK ROCKでボイトレできる

 

—ロックやポップスでもボイトレのレッスンを受けている人はいますか?

 

森 善虎:はい、いらっしゃいます。

私は音楽大学を卒業してから声楽家としても活動しているので、声楽(主にクラシックの歌を歌う)を学ぶ生徒さんも多いですが、ロックやポップスを歌う方ともレッスンしています。

例えば若い男性の方だと、ONE OK ROCKやOfficial髭男ismあたりのキーが高いアーティストの曲が人気ですね。

 

—ピアノのバイエルみたいに、課題曲を順番に歌うようなレッスンではなく、自分が歌いたい曲を選べるんですね。

 

森 善虎:声楽とロックやポップスはかけ離れているのではと思う方もいると思いますが、元をたどれば全てはクラシックから派生しています。

今のJ-popやRockもクラシックの作曲技法や歌唱技術が沢山使われているんですよ!

 

マンツーマン、グループレッスン、オンラインレッスンなどさまざまなレッスン方法

 —ボイトレレッスンのレッスン形態はどんなものがありますか?

 

森 善虎:ボイトレのレッスンの形態は、まずマンツーマンレッスンかグループレッスンという2種類があります。

 

—それぞれのレッスンの特徴とメリットをを教えてください。

 

森 善虎:マンツーマンレッスンの場合は、先生と一対一でレッスンが出来るので、自分の声と向き合いやすく、自分の声の長所と短所が明確に分かります。

また、自分がこういう声になりたいという希望をしっかりと伝えることができるので、自分の声にカスタマイズした効果的なレッスンが受けられます。

 

—ボイトレってマンツーマンのイメージがありますが、グループレッスンはどんなものでしょうか?

 

森 善虎:それに対してグループレッスンでは、全員の声を把握しながら進めることはできないので、基本的にはそのときのテーマを勉強するような形になります。

これはある特定のテーマ、例えば「腹式呼吸を学ぼう」とか、「○○を歌ってみよう!」といった具体的なテーマが自分とマッチしているときには効果が高いです。

しかし、グループで歌う場合には自分の声が埋もれてしまったり、テーマが実践できているかどうかを自分で確認することが難しいというデメリットもあります。

 

—ヨガもそんな感じです。マンツーマンで手取り足取り習う方が効果的だけどレッスン料が高い。スタジオレッスンで、いろんな人と一緒に受講して、インストラクターを見本にして真似ることでも、効果はあるし上達する。

 

そのため、レッスンの質ということで言えば、マンツーマンレッスンの方が明らかに高いですが、最初から一対一が不安な方はグループレッスンで様子を見て見るのもよいかなと思います。

 

—グループレッスンとマンツーマンを組み合わせても効果的かも。

 

オンラインレッスンなら家で気軽に受講できる

—ボイストレーニングはオンラインレッスンで受講することもできるんですか?

 

森 善虎:はい、できます。

 

—具体的に教えてください。

 

森 善虎:オンラインレッスンでは、主にパソコンを使ってテレビ通話を行い、発声練習をしたり、Youtube等にあるカラオケ音源などで好きな曲を歌って貰ったりしながら、声を判断したり改善したりします。

受講するときの環境としては、スマホとパソコンが使えて光回線&家で声が出せるのであれば完璧ですね!

 

<スカイプを使ったオンラインレッスン>

ボイトレレッスンの効果とメリットをプロ講師森 善虎(もりよしとら)さんにインタビュー

 

—オンライン受講でも、マンツーマンとグループレッスンがあるんでしょうか?

 

森 善虎:基本的にはオンラインレッスンでもマンツーマンレッスンとグループレッスンが受けられます。

ただし、グループレッスンをオンラインで受ける場合は、基本的に生徒さん側から音声などを発信することができないことを考えると、Youtubeなどにあるボイトレのコンテンツを好きな時間に見て練習する方が利便性が高くてコストがかからないので、ライブにおけるオンライン×グループレッスンは難しいと思います。

 

—なるほど、YouTubeなど無料コンテンツを組み合わせたら、コスパも良く、効率も良いボイストレーニングができそうですね。

 

マンツーマンならオンラインでも成長できる

森 善虎:マンツーマンレッスンについては、個人の声を先生側が聴けるのでオンラインでも成長が可能です。

私が実際に体験したケースでは、2ヵ月オンラインレッスンを受講した生徒さんで、高い声が出るようになったり、歌い方が改善された方がいたので、やはり一定の効果はあると思います。
ただオンラインでは対面レッスンと違って、その場でピアノの伴奏に合わせて歌ったり、実際の生声をお互いに聴けないというデメリットがありますので、基本的には対面レッスンの方が質は高くなると思います。

 

どんな人がボイトレのレッスンを受けているの?

—生徒はどんな方が多いですか?

 

森 善虎:対面のマンツーマンレッスンで教えている方は少し年配の方が多い印象ですが、学生の方も教えています。

 

—なんかイメージ通りかも。私の中ではボイトレって、本気で歌手になりたい人か、趣味で合唱団に入ったり、コーラスとかやってるおじさんやおばさんがレッスンしてる感じ。

 

森 善虎:また私がしているグループレッスン形式のボイトレ講座などでは30~60代の方がメインです。

 

—グループレッスンは気軽にはじめやすくていいのかも。

 

森 善虎:オンラインレッスンはかなり幅広く、夫婦でレッスンを受けている方から、俳優を目指している学生の方、趣味で歌を勉強している方など様々です。

普段はオンラインレッスンで、東京に行った時にだけマンツーマンレッスンでレッスンをするような方もいますね。

 

ボイトレ生徒の男女比と年齢層

 —ボイトレレッスンの受講比率は、男性女性どちらが多いですか?

 

森 善虎:男女比は半々ぐらいで、年齢は20歳~65歳までの方と一緒に勉強しています。どの方も共通点として、「歌を勉強したい!声を良くしたい!」という目的の方が多いです。

 

ボイトレのきっかけは「もっと上手く歌を歌いたい」

—どんなきっかけでボイストレーニングを受けはじめる人が多いですか?

 

森 善虎:ボイトレのきっかけとして一番多いのは、もっと上手く歌を歌いたい!という理由です。

 

—やっぱり。

 

森 善虎:歌が好きで、これまでボイトレには興味があったけど、これまで受けたことが無かったという人の例が多いと思います。

こういった方々はもともと嗅覚が鋭いこともあるので、いくつかアドバイスをしてトレーニングをしていくと短期間で伸びて行くことがよくあります。

 

—へえ〜。

 

森 善虎:ついで多いのが、コンプレックスや苦手意識がある人が克服のために来るパターンです。

この場合は少し時間がかかることが多いです。

しかし変な話ですが、こういった生徒さんと向き合うときの方が先生は成長しますし、実力が試されていると思います。

これまで教えた生徒さんで「先生のおかげで歌が好きになりました」とか「声が出るようになって嬉しいです」と言ったお話を頂いたときはやっていて良かったなと感じますね!

このコロナ禍からレッスンをスタートした方もいらっしゃいます。

 

—わかります!私もギターをはじめました。在宅時間が長くなるから、ボイトレに興味がある人はオンラインレッスンを開始するチャンスですね。

 

ボイストレーニングの料金相場

ボイストレーニングの料金相場

 

 —ボイストレーニングの料金の相場はいくらぐらいですか?

 

森 善虎:料金の相場は、ミュージックスクールであれば60分/5,000~10,000円前後が平均です。

あるいは40分、45分であれば4,000円程度ですが、60分に換算すると割高なこともあります。

例えば都内にある大手のミュージックスクールであれば、どこでも体験レッスンを行っているので、まずは体験レッスンを受講するのがおすすめです。

 

—体験レッスンは無料だったり、リーズナブルだったりすることが多いので、まずは体験ですね。

 

森 善虎:フリーで活動している方の場合も、60分4,000~20,000円前後で設定している人が多い印象です。

この料金設定は先生によってピンキリですね。

ミュージックスクールと同様に、初回のお試しレッスンや体験レッスンを設定している人も多いです。

 

—ボイトレレッスンの料金相場がわかったので、先生のレッスン料が相場と比べて高すぎないか、実績と比例しない料金設定になっていないかなど、自分なりに調べようっと。

 

森 善虎:どちらにしても、相場は60分5,000円前後と考えておいてよいと思います。

これより安ければ相場より安いと考えて大丈夫です!

 

—メモメモ。

 

森 善虎:ちなみに、マンツーマンレッスンとグループレッスンでは、グループレッスンの方が安いので、そういう意味ではグループレッスンは導入としてありだと思います!

 

—うまく組み合わせることで、コスパ良く結果が出せそう。

 

ボイトレは先生選びが最重要!探し方のコツ教えます 

—どうやって先生を選んだらいいの?探し方のコツはありますか?

 

森 善虎:まず先生を選ぶには、ミュージックスクールであればいきなり入会するのではなくて、いくつかのスクールで体験レッスンを受講してみるのがおすすめです。

またフリーの先生でも体験レッスンをしている人がいれば、片っ端から受けてみるのがおすすめです。

体験レッスンを受けたらその後もレッスンを受講しないといけないかというと、そうではありません。

というのも、先生選びはボイトレでとても重要なポイントだからです。

特にマンツーマンレッスンであれば尚更です。

 

—なるほど、相性が大切なんですね。

 

森 善虎:先生を選ぶ上でのコツは、「自分のやりたいことを受け入れてくれる先生かどうか」という点と、「直観的にしっくりくるかどうか(単純にレッスンが楽しいかどうか)」という点です。

 

—せっかくお金を払ってレッスンするんだから、感覚的に自分が好きと思える人を選ぶというのも大切かも。

 

森 善虎:ボイトレの先生の中には確固たる教育方針を持って、同じことだけを永遠と教えるというパターンがいくらか存在しています。

しかし、それは小中学校で受ける集団の授業と同じですので、さほどマンツーマンレッスンの意味がありません。

というのも、先ほども触れた通りマンツーマンレッスンのメリットは、自分のやりたいことをカスタマイズして効果的に学べるというところにあります。

 

—なるほど。マンツーマンレッスンを受講する意味のある先生を選ばなきゃ!

 

ボイストレーニングを楽しめるかどうかを基準に講師選びを

 

—体験レッスンではどんな点に気をつけて先生を見極めるべきでしょうか?

 

森 善虎:先生とのミスマッチを防ぐ意味でも、まずは自分の現状を話したり、自分の声の理想、ボイトレを受けてどうなりたいかを先生に話してみてください。

その上で、先生とコミュニケーションを取って、目標を設定していくことが大切なポイントです。

 

—はい!

 

森 善虎:そしてもう1つは直観的に楽しめるかどうか、その先生で自分が納得できるかどうかです。

あなたの直観が「この先生と勉強していくんだ!」と感じるのであれば、それは正解です。

逆に、どんなに有名な先生でも「なんとなく合わない」「レッスンがプレッシャーになっている」と感じるのであれば少し考える余地があると言えるでしょう。

 

—体験レッスンで、いろんな先生のレッスンを受けて、自分にしっくりくる先生を選ぶことが大切なんですね。

 

森 善虎:ボイトレの講師選びのコツは「楽しめるかどうか」というところが目安になると思います。

楽しくないのであれば、ボイトレをするメリットはありません!笑

 

森 善虎さんからのメッセージ

 

—最後にボイトレのレッスンを受けてみたいと思っている人にメッセージをお願いします 

 

森 善虎:「自分の声を録音してみたらいつも自分の聴いている声と全然違う!」という経験は誰にでもあると思います。

これは骨伝導(こつでんどう)と言って、自分の出した声が内耳と外耳の両方から同時に聞こえるからです。

そしていつも他人が聴いている声はその録音した声なんですね!

 

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、書籍等で声についてどれだけ勉強しても、その声を聴いてくれる耳がなければ声を成長させるのは難しいです。

歌の先生は、多くの場合「良い耳」の役割を果たします。

つまり、レッスンで声を聴いて「今あなたはこういう声を出しています」と伝えます。

そして次に、「こうやって声を出してみたらどうでしょう?」と提案します。

 

こういった繰り返しの中で声を訓練して、自分で良い声を出す感覚を掴めていけばそれはあなたの技術となり財産となります。

ボイトレは声の出し方を学ぶだけではなく、他人とのコミュニケーションや、自分との向き合い方も教えてくれます。

 

もし興味があれば体験レッスンなどを受講してみるのがおすすめです。

きっとまだ触れたことのない新鮮な知識と新しい世界が、あなたの人生をより豊かにしてくれると思います!

 

森 善虎 (もり よしとら)さんプロフィール

ボイトレレッスンの効果とメリットをプロ講師森 善虎(もりよしとら)さんにインタビュー

 

森 善虎 (もり よしとら)

福岡県生まれ。富山、佐賀育ち。

2006、2007年佐賀県高等学校音楽コンクール金賞受賞。

2007佐賀県佐賀総体開会式において天皇陛下(当時皇太子殿下)ご臨席の中、国歌斉唱のメインボーカリストを務める。

その後、東京音楽大学音楽学部声楽演奏家コースを卒業。

オーディション合格者による学内演奏会、成績優秀者による卒業演奏会出演。

鹿児島国際大学大学院特別研究生修了。

鹿児島国際大学国際文化学部大学院比較文化専攻修士課程修了。

2016年10月より渡独。

フランクフルトで4ヶ月ドイツ語漬け、2017年2月からベルリンに移住。

2018年4月に帰国。

帰国後は大手ミュージックスクールでボーカル講師として勤務。

100名以上の生徒と定期的なマンツーマンレッスンを行う。

全国各地で演奏会ソリストやソロコンサートを行いながら、福岡市内や佐賀市内で声楽やボーカルのマンツーマン個人レッスン、グループレッスンを行っている。

オンラインのボイトレ生徒も多数。

現在、ホテル日航福岡チャペルプリエール聖歌隊兼ソリスト。

佐賀新聞文化教室ボイトレ講師。

福岡市城南区在住。➡️さらに詳しいプロフィールはこちら

 

森 善虎(もりよしとら)さんのボイストレーニング問い合わせ 

【オンラインレッスン】

torayoshi.net

 

【福岡市内マンツーマンレッスン】

torayoshi.net