ていないブログ-ゆるミニマリストで整理収納アドバイザーなインテリア好き音楽オタク主婦の雑記

ゆるミニマリストで整理収納アドバイザーの主婦「ていない」による雑記ブログ。グルメや裏技、芸能音楽記事が豊富。ミニマリストブロガーインタビュー&いろんな職業インタビュー大好評連載中。

クリトリック・リス日比谷野外音楽堂ワンマンセトリと動画|スギム野音伝説

クリトリック・リス伝説爆誕!ハゲでパンツ一丁の50歳の男が満員の野音でワンマンライブ敢行

クリトリック・リスは、今年50歳になるスギムが、パンツ一丁で股間にテルミンを装着し、自作の打ち込みトラックに合わせて、下手な歌を唄うソロユニット。

名前を書くだけでなんとなく気恥ずかしい卑猥なひびきだし、見た目も微妙。

そして歌は致命的にアレ(ぼかしてみた)。

2枚メジャーレーベルからアルバムをリリースするも、名前がひっかかってテレビにもろくに出演できないまま(リスさんっていう名前でバラエティ番組に出てたのはみた)、インディーズシーンに返り咲き。

 

そんなスギムのソロユニット、クリトリック・リスが東京の2019年4月20日、日比谷野外音楽堂でソロコンサートを開催しました。

どうなったかって?

 

満員だったんだよ。

そして最高のライブをしてくれたんだよ。

 

クリトリック・リスの日比谷野音ワンマンのセトリ通りにTwitterにアップされた動画を掲載。伝説を体験した人も、見逃した人もチェックしてほしいです。 

 

  

 

オープニング「酒相撲のテーマ」で鏡割り

野音中央の特設ステージで鏡割りをするところからライブははじまりました。

早々から「ハゲ」の怒号が飛び交ってます。

 

  

 

みんなしょっぱなから声出すなぁ。

なぜか?

 

 

すでに客がほぼ全員仕上がっているのだ。

 

 

※クリトリック・リスを知らなくてこの記事を読んでくださってる人は、歌唱力があまりにもアレなのでびっくりしたかもしれませんが、終始こんな感じです。しばらくしたら慣れると思うので、ここでブラウザを閉じずもう少し先に一緒に行きましょう。

 

1曲目「RAVE」

ニューアルバム「ENDLESS SCUMMER」に収録されているナンバーです。

タイトル通りのレイブサウンド。

ハードなダンスナンバーですでに大盛り上がりの日比谷野音。

 

ENDLESS SCUMMER

ENDLESS SCUMMER

 

 

 

※動画2曲目にしてすでにお気づきかもしれませんが、クリトリック・リスの客層は野郎の多さ、年齢層の高さがぱねえ。

あと客席は基本的に一緒に歌詞を合唱絶唱するスタイルです。

 

MC

 

2曲目「レイン」 

 

 

3曲目「ちゃう」

 

4曲目「お父ちゃんとの日々」

Twitterでアップされている動画で発見できず。

 

※クリトリック・リス日比谷野外音楽堂ワンマンライブのTwitter動画でダントツに多かったのはOasisの「ドントルックバックインアンガー」だったんよね。


5曲目「マリちゃんと熊のアーノルド」

 

 

6曲目「崖っぷちのピンチヒッター」

旧メンバーのゴヤ登場。

以前クリトリック・リスが2人組のユニットだった時に野音に出演したことがあるというエピソードを披露後に「崖っぷちのピンチヒッター」を披露。

 

 


7曲目「味噌汁」

自分のことを味噌汁と比喩したスギムが、日比谷野外音楽堂でワンマンライブをやる。

これほどドラマチックなことがあろうか?いや、あるまいて。

 


8曲目「桐島、バンドやめるってよ」

 

 

9曲目「柳瀬次長」

 

 

 

転換

このコンサートは2部制でした。

休憩時間、クリトリック・リス不在の中、鏡割りした酒を酌み交わし酒相撲に興じる人たち。

 

 

休憩時間に流れるBGMのギャーギャーズで踊る酔っ払い。

ライブ前も休憩中もライブ後も、きちんと選曲されていて、スギムが丁寧に1曲1曲選んだのが伝わって心がじんわり温かくなったよ。

 

 

 10曲目「その時、俺は」

初期からの人気曲。 

 

 

11曲目「串焼き屋かっちゃん」

 


12曲目「群青の純情」

Twitterでアップされている動画で発見できず。


13曲目「BUS-BUS」

 

 

 

14曲目「ライス&ライス」

 

 

15曲目「さよなら高円寺」

クリトリック・リスと共に楽曲制作などをしている、高井真がアコースティックギターを持って登場。

日比谷野音後方で、この曲を聴きながら、観客で来ていた元THEロック大臣ズのがつおが号泣していた。

目があうと、なぜか涙と鼻水でまみれたティッシュを見せてくれました。

 

 

 

16曲目「俺はドルオタ」

クリトリック・リスのグッズデザインなどを手がけるドルオタ、オバヒロが大漁旗を持って登場。

 

 

17曲目「エレーナ」

 

18曲目「WEEKDAYS LIVE LIFE」

 

19曲目「思い出のカラオケボックス」

一番好きな曲なのに動画ない…

 

20曲目「1989」 

 

21曲目「MIDNIGHT SCUMMER」

 

 

アンコールのハゲコール

 

22曲目「バンドマンの女」 

 

エンディング「Don't Look Back In Anger(Oasis)」

普段クリトリック・リスがライブでよくカバーしているナンバー。

本人はステージを去った後に観客が全員大合唱していました。

 

ロックンロールの聖地日比谷野外音楽堂のステージに立つクリトリック・リス

日比谷野外音楽堂に行ったことはありますか?

エレカシを観た?

オザケンを観た?

ブルーハーツを観た?

RCサクセションを観た?

キャロルのラストライブを観た?

日本が誇るミュージシャン、そうそうたるビッグネームがライブを繰り広げる聖地。

それが日比谷野外音楽堂。

 2019年4月20日。

なんと日比谷野音で、今年50歳になる一人の男がワンマンライブを開催しました。

その男の名はスギム。

打ち込みトラックに合わせてパンツ一丁で唄う、スギムのソロユニットクリトリック・リスが日比谷野外音楽堂でソロワンマンコンサートを開催したのです。

 

クリトリック・リスの活動形態を簡単に説明すると「ハゲでパンイチのおっさんがゆるい打ち込みトラックに合わせてコミックソングを唄う」っていうものなんだけど、めちゃくちゃ泣けるんです。

 

スギムの歌詞にはドラマがある。

リアリティと人情がある。

誰もが感じたことのある甘酸っぱいセンチメンタルに、下ネタと笑いのスパイス。

泥臭いけど、ださくない絶妙なラインを攻めてくる。

 

そんなスギムの50歳記念として企画されたクリトリック・リス日比谷野外音楽堂ワンマンライブ「クリトリック・リス生誕50thワンマン」。

行けてよかった。

一生忘れることはないなあと思いました。

 

私は2019年になって行ったライブは内田裕也さんのお葬式と、クリトリック・リスの日比谷野外音楽堂のワンマンだけなんだけど、どっちも最高にロックンロールで泣けました。

 

おまけ:クリトリック・リス日比谷野外音楽堂ワンマン眉村ちあきも来てたんだね

 

合わせて読みたい 

www.teinai.work