ていないブログ-ゆるミニマリストで整理収納アドバイザーなインテリア好き音楽オタク主婦の雑記

ゆるミニマリストで整理収納アドバイザーの主婦「ていない」による雑記ブログ。グルメや裏技、芸能音楽記事が豊富。ミニマリストブロガーインタビュー&いろんな職業インタビュー大好評連載中。

老前整理読書感想|読めば老後が幸せになる片付けノウハウ本 口コミレビュー

にほんブログ村 にほんブログ村へブログ村のランキングに参加しています。
応援してくれたら嬉しいです。
読んだよの合図におばけちゃん(猫)のお腹をポチッとお願いします。 

生前整理という言葉を耳にしたことがある方も多いのでは?

では老前整理という言葉はご存知ですか?

生前整理は自分が死んだ後の家族のために行うのが主で、貯金や不動産など遺産の分配を指すことが多いです。

老前整理は年をとった自分が快適な老後を過ごすために自分で自分のために行います。

老人になる前に、自分の家を整理してみませんか?

 

老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる

 

 

「老前整理」読書感想|整理収納が苦手な人に寄り添ってくれる良書

老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる坂岡洋子 著)」を読みました。

この本、ものすごく良い本でした。

整理収納本とかって、けっこう鼻に付く自分の片付け理論を振り回す「片付けが得意な人」が書いたものが多い気がするんです。

お片づけ本が好きであれこれ読んでいるのですが、本を読み終わって「なぁんだ、こいつの自慢話に付き合わされただけじゃんか」「自己承認欲求ぶちまけてるだけで、片付けのノウハウの部分薄いな…」みたいな内容の本が、ライフスタイル本やお片づけ本の中にはごろごろ転がっています。

 

家を片付けたくて本を手に取ったのに、こういう本をうっかり読んでしまうと、お片づけモチベーションはいちじるしく下がります。

 

「老前整理」にはそういうところがないんです!

著者の坂岡洋子さんは、中高年の暮らしを軽くするサポートをする会社「株式会社くらしかる」の代表で、たくさんの中高年の方の老前整理をサポートしてこられた方です。

実際に中高年を対象としたセミナーを実施したり、お片づけサポートのサービスを実施したりと、捨てられない人たちがどんな傾向があるのかという症例をたくさん見て来られてるんでしょうね。

「老前整理」は「老前整理」に興味を持って本を手に取った読者に寄り添って、親身になってくれるんです。

「老前整理」という本を手にした人は「老前整理」に興味がある人ですよね?

だけど、スッキリした家で暮らしたくても、なかなか処分を思い切ることができない人がほとんどなのじゃないかしら?

坂岡洋子さんは、そんな読者に「捨てられないのはあなただけじゃないから大丈夫。それならこうしてみたら?」と、いろいろな方法で提案をしてくれます。

文章のはしばしや、本書に記されたお片づけノウハウのあちこちに、坂岡洋子さんのお人柄が滲み出ています。

 

「老前整理」に興味を持ったのなら、この本を読んでみると、お片づけモチベーション上がること間違いなし!

 

老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる

老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる

 

 

「老前整理」の本は、捨てられない人に、捨てるための理由を与えてくれる

お片づけ本っていろんな人が書いてるけど、結局いかに捨てるかって話なんですよ。

 

考え方や理論はそれぞれにあるんでしょうけど、結局家を片付ける方法はたったひとつ。

家を片付けるためには「家のサイズ(収納のサイズ)に見合った物量まで持ち物を減らす」ということがたったひとつの方法です。

人は買ったものや、手に入れたものを、いかに捨てずにすむかを考えます。

10年前まではカラーボックスやつっぱり棒や100均のカゴで少しでも多くのモノを家に詰め込む方法を編み出すのが片付けノウハウみたいな感じで流行してましたが、結局すたりました。

最近やっと、カラーボックスを駆使しても、家の収納のキャパを超えた物量の持ち物を収納することはできない、そんな魔法はないということが認知されはじめました。

 

「老前整理」はチリが積もって山となった家の中のモノを処分するために読む本

この本では序盤に、多くの老人たちの家がモノに占領され、窮屈で不便な生活を強いられる中で、それでも捨てることを拒んでいるという話が登場します。

 

ひとり暮らしのおばあさんが亡くなった後に、家財道具や雑貨など処分する不用品は2トントラック3台分ですって…

 

モノが多い家に住む読者を脅すわけでもなく、モノだらけの家に住む老人を蔑むわけでもなく、たんたんと老人の家がどれだけモノに占領されているのかが記されているのです。

もうね、ここ読むだけで「老前整理やろう!」っていう気持ちになれます。

 

「老前整理」の捨てるためのノウハウは、捨てるのが苦手な人に最適

この本の優れた点は、家のいらないものを処分するいろいろな方法が書いてあるところです。

メルカリに出したり、ヤフオクに出したり、大型ゴミに出したり…という具体的な処分方法ではなく、持ち物と向き合って、捨てようかな…でももったいないから残しておこう…という捨てきれなかったモノを、こういう風に考えてみたらそれは必要ないんじゃない?じゃあ、この理論にあてはめて考えてみたら、それは処分できるんじゃない?とあの手この手で捨てる決断を促してくれます。

しかも、捨てられない人のことを見下してない。

片付け本って「捨てられる人はかっこいい」「捨てられない人はかっこわるい」みたいなニュアンスを醸し出しがちなのですが、この本はそういうところがなくて、前向きな気持ちで、家にある不要なモノを処分することができます。

 

捨てるのが苦手な人ほど、この本をオススメしたいです。

 

▼老前整理の意味と関連本を紹介▼

www.teinai.work

 

老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる

老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる

 

 

オススメ記事 |お片づけのノウハウとかいろいろ…

実は私整理収納アドバイザーで、ミニマリストなんです。そんな私が書いたお片づけノウハウ記事です。

 

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

 

家がぐちゃぐちゃすぎると、死んでも死に切れないもんね…いつ死んでも後悔しない状態の家で暮らしたい人に。

www.teinai.work

 

 

これは、持たない暮らしという名の、おばあさんの買い物自慢と、金持ち自慢の本でした。

www.teinai.work

 

幸福な定年後は、定年後するのが楽しみになる、夢と希望が詰まったインタビュー集。夫婦で夢中で読みました。

www.teinai.work

 

 ダイエットしたい人にはこちらもオススメ

www.teinai.work