クセつよアイテムを愛するミニマリスト主婦ていないです。
私の愛してやまぬクセつよスキンケアアイテム筆頭!
それが、拭き取り化粧水の「オイデルミン」です。
「オイデルミン」を愛用する理由はさまざま。
当記事では、20年近くリピ買いしているワタクシが独自に編み出した、「オイデルミン」の使い方などをまとめました。
資生堂公式のオイデルミンの使い方
私の使い方1:薄化粧のメイク落とし
私の使い方2:朝のズボラ洗顔
私の使い方3:オイデルミンをボディーシートに
私の使い方4:オイデルミンで耳掃除
私の使い方5:インテリアとしてのレトロコスメ
「オイデルミン」はミニマリスト的なスキンケアコスメ
発売当初は高級品でしたが、物価高騰の荒波を乗り越えるうちに、「ドラッグストアのプチプラコスメより安いやん!」な200mlの大容量で税込550円という高品質低価格に変貌を遂げたのです。
この2行のみ。
落としきれなかったメイクや汚れを、拭きとるのが主な用途です。
BBクリームもフェイスパウダーも石けん洗顔でオフできるタイプのものを選んでいるので、クレンジングは使っていません。
ただし、石けん(洗顔フォーム)で顔を洗うだけでは若干不安が残るため、その後に毎回「オイデルミン」をコットンにひたして顔を拭きあげています。
毎回コットンに汚れがつくので、石けんでメイクオフをうたっていても、やはりメイク汚れは残るのだなとしみじみします。
※普段は石けんと「オイデルミン」だけでメイク落としをしていますが、月に数回クレンジングで肌をリセットしています。
洗顔フォームは使わず、パシャパシャっと湿らす程度に水洗いしてから、「オイデルミン」の拭き取りのみで済ませています。
寒い時期とかは冷たい水で顔を洗うのがイヤすぎて、水洗いすらせずに「オイデルミン」で拭くだけの時とかすらあります。
時短にもなりますし、清涼感がある使用感が朝にピッタリです。
コットンに黄色い汚れがつくので、皮脂って寝ている間にも出るんだなぁと感心しきり。
汗をかいたときは「オイデルミン」で首の裏とか脇の下とか足の指とかをぬぐっています。
「オイデルミン」はアルコールを含んでいるので、油脂と汚れを拭き取るのはもちろんのこと、揮発性があって拭いた部分がスースーします。
夏場は特に気持ち良いです。
「オイデルミン」を含ませたコットンで、耳を拭きます。
耳の裏とか耳の穴のまわりとか、あと耳の凹凸の部分とかをていねいに拭くと、びっくりするほど汚れが取れます。
耳って中に水や洗剤が入るのが嫌で耳の裏ぐらいしか洗わないので、実はかなり汚いんだなぁとか、耳垢は耳の穴だけじゃなく耳輪の部分にもけっこうついています。
繊細なガラス瓶の形状、昭和レトロなバラのイラストとフォント、キャップには資生堂の椿の刻印、魅惑的なピンク色の液体。
スキンケアだけでなく、インテリアとしても素敵!
飾るだけで絵になる、美しいビジュアルにうっとり。
ミニマリストという言葉を知る前からずっと愛用していたのですが、ミニマリストになって改めて、ミニマリスト的なスキンケアコスメだなあと感じました。
コットンに含ませて拭き取るだけという手軽な使用法は、手が汚れたり顔を洗い流したりする手間がかかりません。
時短でスキンケアがしたい人や、面倒くさがりの人には魅力的だと思います。
新製品は効果効能が多いのでついつい飛び付きたくなるのですが、100年以上の大ベストセラーということは、安全性は折り紙付で、リピーターが多い良い製品だということです。
たくさんの新製品が出てはなくなりを繰り返してきた中で、明治・大正・昭和・平成・令和を生き抜いてきた、名品です。
価格も550円とお手頃なので、顔だけではなく体にも使うなどして、あれこれ自分なりに工夫できるところが特に気に入っています。
私の愛してやまぬクセつよスキンケアアイテム筆頭!
それが、拭き取り化粧水の「オイデルミン」です。
「オイデルミン」を愛用する理由はさまざま。
- ベストセラーならではの品質に対する安心感
- さっぱりとした使い心地
- レトロで美しい瓶入りのパッケージ
- 550円とびっくりするほどお手頃な価格
当記事では、20年近くリピ買いしているワタクシが独自に編み出した、「オイデルミン」の使い方などをまとめました。
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オイデルミン、私の使い方5つ資生堂公式のオイデルミンの使い方
私の使い方1:薄化粧のメイク落とし
私の使い方2:朝のズボラ洗顔
私の使い方3:オイデルミンをボディーシートに
私の使い方4:オイデルミンで耳掃除
私の使い方5:インテリアとしてのレトロコスメ
「オイデルミン」はミニマリスト的なスキンケアコスメ
オイデルミン、私の使い方5つ
「オイデルミン」は100年以上前から販売されている、資生堂で最も古い基礎化粧品です。薄化粧や素肌のよごれをきれいに落とす、ふきとり用の化粧水(資生堂公式)
発売当初は高級品でしたが、物価高騰の荒波を乗り越えるうちに、「ドラッグストアのプチプラコスメより安いやん!」な200mlの大容量で税込550円という高品質低価格に変貌を遂げたのです。
資生堂公式のオイデルミンの使い方
資生堂公式が紹介している「オイデルミン」の使い方は- クレンジングクリームを使った後や、朝の簡単な洗顔にお使いください。
- コットンに適量を含ませ、ふくようにしてお使いください。
この2行のみ。
落としきれなかったメイクや汚れを、拭きとるのが主な用途です。
私の使い方1:薄化粧のメイク落とし
私はノーファンデーション派で、BBクリームとフェイスパウダーのどちらか、もしくは両方を使ってベースメイクをしています。BBクリームもフェイスパウダーも石けん洗顔でオフできるタイプのものを選んでいるので、クレンジングは使っていません。
BBクリームはメンズコスメの「UNOフェイスカラークリエイター」、フェイスパウダーは「マキアージュスノービューティー」を使用中です。
ただし、石けん(洗顔フォーム)で顔を洗うだけでは若干不安が残るため、その後に毎回「オイデルミン」をコットンにひたして顔を拭きあげています。
毎回コットンに汚れがつくので、石けんでメイクオフをうたっていても、やはりメイク汚れは残るのだなとしみじみします。
※普段は石けんと「オイデルミン」だけでメイク落としをしていますが、月に数回クレンジングで肌をリセットしています。
現在は「クレンジンバームDUO」を使用中です。使い心地は最高で超気に入っていますが、ちと高いので次は類似品の「ink」を買ってみるつもり。
私の使い方2:朝のズボラ洗顔
ていねいじゃない暮らしを実践するだけあって、朝の洗顔が面倒臭い。洗顔フォームは使わず、パシャパシャっと湿らす程度に水洗いしてから、「オイデルミン」の拭き取りのみで済ませています。
寒い時期とかは冷たい水で顔を洗うのがイヤすぎて、水洗いすらせずに「オイデルミン」で拭くだけの時とかすらあります。
時短にもなりますし、清涼感がある使用感が朝にピッタリです。
コットンに黄色い汚れがつくので、皮脂って寝ている間にも出るんだなぁと感心しきり。
私の使い方3:オイデルミンをボディーシートに
ボディーシートのような使い方もしています。汗をかいたときは「オイデルミン」で首の裏とか脇の下とか足の指とかをぬぐっています。
「オイデルミン」はアルコールを含んでいるので、油脂と汚れを拭き取るのはもちろんのこと、揮発性があって拭いた部分がスースーします。
夏場は特に気持ち良いです。
私の使い方4:オイデルミンで耳掃除
下手したら一番好きな使い方かもしれない。「オイデルミン」を含ませたコットンで、耳を拭きます。
耳の裏とか耳の穴のまわりとか、あと耳の凹凸の部分とかをていねいに拭くと、びっくりするほど汚れが取れます。
耳って中に水や洗剤が入るのが嫌で耳の裏ぐらいしか洗わないので、実はかなり汚いんだなぁとか、耳垢は耳の穴だけじゃなく耳輪の部分にもけっこうついています。
私の使い方5:インテリアとしてのレトロコスメ
拭き取り化粧水は数あれど、「オイデルミン」はピカイチのパッケージです。繊細なガラス瓶の形状、昭和レトロなバラのイラストとフォント、キャップには資生堂の椿の刻印、魅惑的なピンク色の液体。
スキンケアだけでなく、インテリアとしても素敵!
飾るだけで絵になる、美しいビジュアルにうっとり。
「オイデルミン」はミニマリスト的なスキンケアコスメ
「オイデルミン」は、ひとつで複数の役割を果たす合理的な商品です。ミニマリストという言葉を知る前からずっと愛用していたのですが、ミニマリストになって改めて、ミニマリスト的なスキンケアコスメだなあと感じました。
コットンに含ませて拭き取るだけという手軽な使用法は、手が汚れたり顔を洗い流したりする手間がかかりません。
時短でスキンケアがしたい人や、面倒くさがりの人には魅力的だと思います。
新製品は効果効能が多いのでついつい飛び付きたくなるのですが、100年以上の大ベストセラーということは、安全性は折り紙付で、リピーターが多い良い製品だということです。
たくさんの新製品が出てはなくなりを繰り返してきた中で、明治・大正・昭和・平成・令和を生き抜いてきた、名品です。
価格も550円とお手頃なので、顔だけではなく体にも使うなどして、あれこれ自分なりに工夫できるところが特に気に入っています。
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