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PB出版は怪しい?評判は?電子書籍のお誘いメールがきたので調べてみた

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PB出版について検索してたどり着かれましたか?

もしかして、電子書籍のお誘いメールが来たのでしょうか?

私にもPB出版の大石樹さんという方から、2019年11月8日にメールが届きました。

ネットで検索したところ、ほとんど情報がない。

「PB出版 怪しい」「PB出版 評判」などで検索してもひっかからない…。

 

ということで、PB出版について調べてみました。

 

PB出版は怪しい?評判は?電子書籍のお誘いメールがきたので調べてみた

 

 

PB出版から届いたメールの内容概要

PB出版の代表の大石樹さんという方から、

『素敵な記事を見つけましたのでメッセージさせていただきました』

という書き出しで、電子書籍の出版のお誘いメールが届きました。

メールをそのまま掲載するのは著作権法に違反するようなので、届いたメールの概要を紹介します。

 

メールの内容は、PB出版は、電子写真集、POD出版(1部から印刷できるオンデマンドサービス)での写真集などを出版しているので、書籍を出版しませんか?興味があったらメール連絡してね、というもの。

 

別に今のところ怪しくないって?

それがね、書いてあるメールアドレスがGメールで、記載されている電話番号が080から始まってるんですよね。

出版社なのにメールアドレスもないの?

出版社なのに固定電話もないの?

そんなことある?

私はめっちゃ怪しいなと感じたのでした。

 

PB出版は、本当に出版社なのか?そもそも会社なのか?

PB出版の公式ホームページがあります。

 

▼PB出版の公式ホームページ(リンクしていません)▼

https:// publish-pb.amebaownd.com/

 

ホームページ内の会社紹介には

PB出版は、株式会社asobo が運営する出版社です。

と記載されています。

 

ホームページには「会社」「出版社」としっかりと記載されていますが、本社の所在地も電話番号も資本金も何も書いていません。

代表取締役という肩書きの、大石樹さんのツイッターとフェイスブックへのリンクだけが記載されています。

しかもホームページのURLを拝見する限り、「Ameba Ownd」という無料ホームページサービスを作って作成されているようです。

 

出版社なのに、独自ドメイン取得しないとかある!?

 

ただ、株式会社asoboを検索してみたところ、ビジネスSNS「WANTEDLY」に大石樹さんが代表を務める株式会社asoboのページがあったので、株式会社として法人登録されている可能性は高そうです。

 

▼株式会社asoboのWANTEDLYページ(リンクしていません)▼

https:// www.wantedly.com/companies/wixsite41

 

ということで、PB出版は怪しいのかの結論

PB出版がホームページに記載している「会社」「出版社」「代表取締役」という記載には間違いはなさそうです。

ただし、

  • メールアドレスがGメール
  • 固定電話番号の記載がない
  • 会社の本拠地の記載がネット上にない
  • ホームページが独自ドメインではなく、無料ホームページサービス

などの点から法人ではあるものの、個人で運営されている極めて小規模な会社である可能性が高いのではと思いました。

 

下記画像の、株式会社asobo、WANTEDLY「私たちについて」ページの写真を見ると他に社員がいるような気もしますが、フリー素材をはめ込んでいるだけのような気もしなくもない…

 

▼検証のためにスクリーンショットを掲載しています▼

PB出版は怪しい?評判は?電子書籍のお誘いメールがきたので調べてみた出典:https://www.wantedly.com/companies/wixsite41/about

 

ただし、ホームページの書籍一覧を見る限り、Amazonのプラットホームを利用して、電子書籍を15冊リリースされていることは間違いなさそうなので、PB出版が電子書籍を出版するって言ったのに、それは嘘だったということもなさそうです。

 

そもそも、出版して印税収入が入らないと、PB出版も儲からないので、AmazonKindleで電子書籍出版はしてくれると思います。

 

PB出版で電子書籍を出版するのにお金は必要?儲かるの?

いただいたメールに疑問点が多く、ネット検索してもほとんどヒットしないので、お返事を書いてみることにしました。

 

ご連絡ありがとうございます。
出版のお誘いメールをいただいた、ていないブログのていないです。
素敵な記事とお褒めいただき光栄です。
参考までに大石さまが、どの記事のことをおっしゃっているのか、教えていただけると嬉しいです。
当方出版に興味がありますので、メールで出版条件など教えていただき、予算などの折り合いがつけば、直接お話を聞きに伺いたいと思います。
よろしくお願いします。

ていないブログ ていない

 

まあ、一番気になるのは金銭面ですよね。お金取られるのか?お金儲かるのか?そこが気になる!教えてPB出版さんっ!

 

PB出版で電子書籍を出版するために必要な金額

PB出版様より、私宛に届いたメールのお返事で提示された金額や条件が以下になります。

  • 『電子書籍』『POD出版』のみの出版 ¥29,800+税
  • 『電子書籍+POD出版』¥49,800+税
  • Amazonからの印税については20%がこちらに(50%がPB出版に)
  • 出版登録料については柔軟に対応可能
  • 出版登録料は分割での支払いも可能

 

ということで、PB出版で電子書籍を出版するにはお金を支払う必要があるようです。

Amazonで電子書籍が売れると、30%がAmazon、残りの70%を作者サイドが得ます。

PB出版経由で登録した場合は、50%の印税をPB出版が得るようですので、作者には不利な条件かなという感じ。

 

ただし、提示金額がホームページに正式に書かれている訳ではありませんので、大手出版社でも作家によって印税の率が違うように、人によって金額は左右されると思います。

 

ちなみに、PB出版のブログには、

「初期費用、出版費用は一切いただきません」

という表記(画像)がありますので、ブログのLINE@経由で登録すると、初期費用と出版費用がかからない可能性もあります。

 

▼検証のためにスクリーンショットを掲載しています▼

PB出版は怪しい?評判は?電子書籍のお誘いメールがきたので調べてみた

出典:https://ameblo.jp/asobo05051/entry-12437795677.html

 

電子書籍の出版、プロデュースをしているささきさんに聞いてみた

PB出版は怪しい?評判は?電子書籍のお誘いメールがきたので調べてみた

ご自身でも電子書籍を出版し、電子書籍の出版のプロデュースもされているささきさんに、PB出版から届いたメールに対して感じた疑問について、見解を伺いました。

ささきさんは、本業は営業職。

個人で電子書籍を出版し、Amazonのビジネスマナー部門1位獲得。

個人で電子書籍の出版を希望される方のプロデュースなども手がけておられます。

 

▼ささきさんの著書、Kindleアンリミテッドなら無料で読めます▼ 

 

PB出版のメールに感じた疑問について、ささきさんからのお返事

  1. ネットで勧誘してくる人は怪しいのでは?
    →大手出版社でもネットのメールから出版の勧誘をすることはある
  2. 出版前に金をとるのはオカシイ
    →電子書籍や、小規模出版ならおかしくもない
  3. 金額が適正かどうかわからない
    →この金額でどの程度までしてもらえるのかによる
  4. Kindleの印税80%取られるのは疑問
    →確かに利益配分には疑問を感じる

 

▼さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック▼

sasaki-h.com

 

PB出版は他社の画像を転載している疑惑が浮上

新情報追加します(2019/11/25)。

ブログ「アラフォーでニートになりました」のmioさんにもPB出版からオファーがあったようで、検証記事を書かれています。

PB出版のサイト「出版費用について」内で使用されている、画像が他社のものなのではという指摘をされています。

確認したところ、プリントオンの「本のセット商品>>シンプルセット」で使用されている画像を転用されていました(しかも、このクマのキャラクターはプリントオンのオリジナルキャラクターのようです)。

ネットルールとして、画像は出典をきちんと記載すれば引用することができるのですが、出典の明記もなし。

ていうか、一般的に会社のホームページで商品説明をするための画像を転載するということはかなり考えにくいことなので、他社オリジナル画像を使用して自社できちんとオリジナル画像を作っているかのように、閲覧者を誤解をさせようとしたのか、ネットリテラシーが低いのか…。

mioさんのブログでかなり詳しく書かれていますので、興味のある方は下にスクロールして記事リンクを辿ってみてください。 

 

▼PB出版の画像:検証のためにスクリーンショットを掲載しています▼

PB出版は他社の画像を転載している疑惑が浮上

出典:https://www.asobo.work/posts/6921648

 

▼PB出版の画像:検証のためにスクリーンショットを掲載しています▼

PB出版は他社の画像を転載している疑惑が浮上

出典:https://www.print-on.jp/doujin/comic/price/simple_price.htm

 

▼詳しくはmioさんのブログでご確認ください▼

www.arafoneet.com

 

mioさん、プリントオンに確認をされているようなので、この後の展開に注視しておりますっ。

 

結論:PB出版は怪しい?評判は?電子書籍のお誘いメールがきたので調べてみた

メールが来た時は「詐欺じゃないのか!?」と不審に思ったPB出版からのメール。

調べてわかったことは、条件は良くはない気がするけど、詐欺ではないのかなという感じ。

電子出版の手続きが面倒臭いけど、とりあえず出版してみたい、記念出版でお金なんて関係ないという方なら、完全にナシでもないのかなと思います。

私はささきさんからのお話を伺い、もしAmazonで電子書籍を出版するなら、印税は自分に入るようにしておきたいなと。

ということで、PB出版からていないの書籍が出版されることはなさそうです。

 

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