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河内REDSは大阪を代表する正統派ロックバンドか?|「オリオン座」レビュー

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2019年11月27日(水)に、河内REDSがユニバーサルシグマから2枚目のシングルをリリース。

メジャーデビュー第一弾シングル「東京ガール」の流れを踏襲した、甘いラブバラードです。

先行MVがYouTubeで公開されたので、感想を書いてみたいと思います。

 

河内REDSは大阪を代表する正統派ロックバンドか?|「オリオン座」レビュー

出典:https://twitter.com/KAWACHI_REDS
 

 

www.youtube.com

 

河内REDSセカンドシングル「オリオン座」は正統派星空系バラード

河内REDSのセカンドシングル「オリオン座」は、非常にキャッチーで、耳に残る甘いバラードです。

星座の歌って、やっぱり星空を歌ってるので、スケールが大きくなるため、名バラードに仕上がることが多いんですけど、この曲もスケール感のある仕上がりで、正統派星空系って感じ。

オルガン(シンセ?◯◯フォンみたいな鍵盤楽器かな?)のサウンドがフィーチャーされていて、スケール感のあるメロディーに、温かみとか懐かしさがプラスされていて、耳に心地よく仕上がっています。

 

河内REDSの「オリオン座」は歌詞の素晴らしさがやばみ

歌い出しの「ひとりぼっち かえりみち」の部分は、メロディー1音に対して1文字しか入れてなくて、ひじょうにまったりと曲がはじまるんですけど、ボーカルのタダミくんの歌声の力が強いのでひきつけられます。

日本語が明瞭で美しいので、ぐっと曲に引き込まれます。

 

歌詞の導入がまた素晴らしいんです。

「ひとりぼっち かえりみち なつがおわればすぐにふゆ」

この短い歌詞で、脳内に一人で夜道を歩いて、肌寒さを感じるという情景がすぐに浮かぶ。

日本中の誰もが、一人で歩く帰り道に「ちょっと前まで夏だったのにもう冬だな」と思ったことがあるはず。

少ない言葉数ですが、入り口が共感できるので、もうこの最初の一節が終わった瞬間から、「河内REDSのタダミくんの歌」ではなくなります。

聴く人が、歌の物語の主役になった状態から曲がはじまるのです。

歌詞の中で恋人との星空デートを疑似体験する。

別に私は恋人にも旦那にも星座について教えてもらったことはないけれど、最初の導入がいいから、おいてけぼりにならない。

河内REDSを知ってる人も知らない人も、音楽が詳しい人もそうでない人も誰もに開かれた、ラブバラードだなと。

現在はバンドのボーカルが歌詞を書くのが主流になりましたが、80年代以前ってバンドマンって作曲はするけど歌詞はプロの作詞家が手がけるのが主流だったんです。

私はプロの作詞家の、1曲でひとつの映画が完結するような物語性のある歌詞がとても好き。

河内REDSの「オリオン座」は、あの古き良き時代の、プロの作詞家がみせてくれる歌詞世界みたいだなと思いました。

令和の時代にこんな正統派のラブソングがシングルカットされて、それを魅力的なボーカリストが唄っていることがとても嬉しい。

 

河内REDSはメジャーに魂を売ったのか?

私は河内REDSにそこまで詳しい訳ではなかったのですが、インディーズ時代の彼らを、

パンク魂を持った王道ロックバンド

だと思っていました。

コミック色が強いし、切り口も面白いし、楽曲もキャッチーだったので、インディーズ時代のファンは、河内REDSで笑いたい、一緒に歌いたい、踊りたい、騒ぎたいというニーズが高いと思います。

Twitterでサーチすると、こんなん思ってたんと違うと批判もチラホラ見かけます。

ただ私から見たら、河内REDSハコミック色はないけど、「パンク魂を持った王道ロックバンド」のままなんですよね。

 

河内REDSは売れるのか?消えるのか?

ファーストシングルがミディアムバラードで、今回のセカンドシングルはもっと本格的に泣かせに来てるバラード。

そして坊主頭だったボーカルのタダミくんの前髪がどんどん長くなっていく。

もうね、この2点だけでわかりますよね。

レコード会社が、ガチで売る気なんだろうなと。

レコード会社だか事務所だか知らないけど、誰かえらい業界の人は、河内REDSをライブハウスで活動するメジャーバンドじゃなくて、ホールクラス、もしくはそれ以上のサイズの場所でできるバンドに育てる気だなと。

メジャーデビューに際してのキャッチコピーらしきものがこちら。

「大阪を代表する正統派ロックバンド」

すごくない?

 

今の関西の売れてるミュージシャンはだいたいコミック色強め。

そして河内REDSもその流れにいたはずなのに…

  • オールドファッションなサウンドのキュウソネコカミ
  • バンドスタイルの岡崎体育
  • 若いクリトリック・リス
  • オイオイ言わないヤバT

こっちの方がサクッと話題になって売れそうなのに、二番煎じを狙わせません。

事務所吉本興業なのに、笑いを狙わせない。

 

どれだけ河内REDSの評価高いねんと!

 

河内REDSは多分いつか近い未来にめっちゃ売れると思います。

こんなことがやりたかったんと違うって、売れる前にバンドがバラバラになってしまったらもったいないなぁと思います。

河内REDSが踏ん張れれば、近い将来きっとブレイクする。

そしたら、そのあとに好きなことしたらいいと思うんで、ここで心折れずに頑張って欲しいです。

 

 

河内REDSの記事いくつか

河内REDSがんばれの気持ちを込めて、ネットの片隅から書いています。 

 

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