ねろりんさんのクラシエの知育菓子おすすめ5選
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
🔽はるちゃんをぽちっで応援お願いします🔽
外出を自粛して、家で退屈してませんか?
この記事では、4歳の娘さんのママであり、アラフォー時短ワーママブロガーのねろりんさんに「うちで過ごそう応援企画」として【クラシエの知育菓子おすすめ5選】を教えていただきました。
読むと大人(つまりは私ね)もねるねるねるねがしたくな〜る!ふしぎ玉を作りたくな〜る!笑
お子さんとの「うちで過ごそう」が少しでも充実して、楽しい時間になりますように!
ねろりんさんの【クラシエの知育菓子おすすめ5選】
我が家には遊びたい盛りの4歳半の娘がおりまして、stay homeと言われましてもなかなか家の中でじっと遊び続けるのも限界があるのが現状です。
そんな中子供が目を輝かせているのが、頭を使ったり創作意欲をかき立てられる知育菓子!
その存在には毎日かなり助けられており、「一日一つまで!」とルールを設けながら色々と試しております。
昔懐かしいものから珍しいものまで、幼児が好むクラシエの知育菓子を五つご紹介致します♪
クラシエの知育菓子おすすめその1:きらぷるゼリードーム
クラシエフーズ カラフルピース きらぷるゼリードーム
まるで夏の和菓子のような透明感が目を楽しませてくれるのが、クラシエのきらぷるゼリードームです。
3色の異なる味の小さなゼリーを、透明ゼリーのドームに入れて作る本格派の知育菓子です。
カラフルな液体ゼリーを恐竜や動物などの型に入れて固めて取り出す工程も楽しいですし、透明なゼリーに投入して冷蔵庫で冷やし、完成を待つのもワクワクします。
そしてお皿にぷるりんと取り出した完成品は大人も思わず歓声を上げてしまうほどの美しさ!
お味は爽やかでつるんとした喉越し。春夏向けの爽やかな知育菓子です。
・知育ポイント:透明のゼリードームを作るのに100秒かき混ぜる、と説明書に書いてあります。子供と一緒に100まで数えましょう!
クラシエの知育菓子おすすめその2:ねるねるねるね
クラシエフーズ ねるねるねるね
懐かしい!と言う人も多いでしょう。
1986年発売の元祖知育菓子、ねるねるねるねは今も昔も子供に大人気です!
アラフォー世代には、「練れば練るほど色が変わって、こうやってつけて…ウマイ!!テーレッテレー ♪」のCMでお馴染みですよね。
何でもやりたがり世代の幼児は、かき混ぜたり練ったり化学の実験みたいなことに目がありません。
練れば練るほどムクムク膨らむその秘密は、重曹とレモンの粉末にあります。
だから食べるとちょっとシュワっとした味がするのですね。
・知育ポイント:一番の粉と二番の粉を混ぜると何色になるかな、と推測するのも楽しいです!
クラシエの知育菓子おすすめその3:ポッピンクッキンスイーツパーティー
クラシエ ポッピンクッキン スイーツパーティー
ミニサイズのケーキを作る知育菓子ですが、たかが駄菓子とあなどれません!
ちゃんとスポンジを粉から練って電子レンジでチンして焼き、カットして生クリームを絞り袋で飾り付け、ゼリーでトッピングして作る本格派なのです!
完成したケーキはまるで本物と見間違えるほどの可愛さ。味もとっても美味しいです♪
・知育ポイント:作り方が本格的なので、まるでパティシエになった気分になれます。生クリームの絞り方や飾り付けにこだわってみましょう!
クラシエの知育菓子おすすめその4:ポッピンクッキンたのしいおすしやさん
クラシエ ポッピンクッキン たのしいおすしやさん
ポッピンクッキンシリーズの、水と粉だけで本物そっくりなお寿司スイーツが作れる知育菓子です!
シャリとネタと海苔を粉からしっかり作り分け、組み合わせて板前ごっこが楽しめます!
お寿司は握りも軍艦も作れるのですが、なかでもイクラのリアリティーには驚かされます!
・知育ポイント:いかに見栄えを本物のお寿司に近づけるか、パッケージの見本を見ながら丁寧に作ってみましょう!
クラシエの知育菓子おすすめその5:ふしぎはっけん つかめる!ふしぎ玉
クラシエ ふしぎはっけん つかめる!ふしぎ玉
グミやゼリーではないのに液体が手でつかめてしまう、まるで化学の実験のような不思議な知育菓子です。
少しずつ注いで徐々にふしぎ玉を大きくしていき、限界まで大きくしたら少し置いて、完成したら手でつまみあげて一気にパクリ!と食べます。
プチっと弾けてジュワーっとひろがるソーダ味の液体。不思議なその感覚がやみつきになります♪
・知育ポイント:いかに限界まで割れずに大きい玉を作れるか、チャレンジしてみましょう!
教えてくれた人:ねろりんさん
零細企業勤続20年のアラフォー時短ワーママです。
現在コロナでテレワーク中。
夫&4歳娘と実家近くで仲良く暮らしています。
何事も無理せず、文明の利器に頼れるところは頼り、頑張りすぎずに生きようと言う価値観が夫と一致しているのが恵まれているな、と感じる今日この頃。
- ブログ:くらし百科事典
- ツイッター:ねろりん (@nerorin4) on Twitter