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【読書感想】LESS IS MORE|自由に生きることは幸せなのか?

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ミニマリストを名乗ってる割に、ミニマリスト的思考とか知らないし、思想に興味なくここまできました。

そんな私が、ミニマリストに人気の本を読んだら何を感じて、どこに共感するのかしら?

ちょっと興味が出たので読んで感想を書いています。

今回読んだのはこちら。

 

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた/本田直之 著

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

  • 作者:本田 直之
  • 発売日: 2012/06/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

「LESS IS MORE」 はどういう意味?

この本のタイトルになっている「LESS IS MORE」 。

近代建築の三代巨匠であるドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエという人の言葉だそう。

 

「LESS IS MORE」を日本語訳すると「より少ないことは、より豊かなことだ」という意味になります。

 

「LESS IS MORE〜」書籍概要

【出版社による公式の内容紹介】
北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。
世界的に見ても豊かなはずの日本が、どうして90位なのかーー。
ハワイをベースにノマドライフを実践する本田直之が幸福度ランキングトップの北欧(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)の人たちと幸福について語り合って得た、確信。

 

「LESS IS MORE〜」読書感想。本音で口コミレビュー

面白かった。

読んで良かったです。

 

ミニマリストが発信しているミニマリストのメリットは、探し物が少なくていいとか、ストックの管理がラクになるとか、なんとなくせせこましくて貧乏くさいというか、メリットが小さい。

ミニマリストが宗教とか変人とか思われがちなのは、スピリチュアル色が強かったり、自己啓発色が強かったりするからだと思うんですよね。

 

それと比べて本田直之の「LESS IS MORE〜」は、もうちょっと人間の本質とミニマリズムについて書いていました。

「自由とは?」「幸せの価値観とは?」みたいな部分まで踏み込んでるし、納得できる内容でもありました。

今までの日本の「ひとつの会社に所属し、一生かけて勤めることで安定を手に入れることが幸せ」という概念や、「車」「テレビ」「冷蔵庫」というような「生活を便利にするモノを手に入れることが幸せ」という概念。

今までの日本が提示した「幸せの概念」に疑問を投げかけている内容になっています。

 

そして、

「ひとつの会社に所属し、一生かけて勤めることで安定を手に入れることが幸せ」
↓ から ↓
「複数の仕事をすることで、リスクヘッジする方が実は安定するし幸せ」

「生活を便利にするモノを手に入れることが幸せ」
↓ から ↓
「自由になる時間を得てプライベートが充実することが幸せ」

など、今までと真逆の幸せの概念を提示しています。

 

ミニマリスト本は「私はこう思うから〜」みたいな自分主体の発信が多いんですが(別にそれでいいんですが)、著者の本田直之さんはコンサル会社のCEOなので、きちんと根拠となる資料なども掲載されていて、ビジネス本のような内容で、本を読むことでシンプルライフの持つ魅力に対して共感するのではなく、納得することができました

 

 日本人のシンプルライフの概念がミニマリストを貧乏くさくする

日本でのシンプルライフの概念は「シンプルに生きる=節約・我慢」なので、ミニマリストを「貧乏くさい」と思うんだろうなと。

節約や我慢をしているから、精神的にも満たされないに違いない、生活も貧乏くさく、精神的にも不幸せな人たちのやせ我慢と思われてしまっているんだろうなと思うんです。

「貯めるあほうと使うあほう 同じあほなら使わにゃ損損」

っていう言葉があるように、今までの日本人は消費こそ娯楽、楽しいことはお金を使うことにあると思っているんですよね。

グローバルな視点でみると、シンプルライフとかミニマリストって貧乏くさいどころか、豊かであったり幸せだったりするんだなと。

なんかやっぱり、我慢して会社で働くことが幸せと信じて生きてきた人たちにとっては、正反対の価値観なので、シンプルライフやミニマリストのいう幸せって受け入れがたいから市民権を得るまではもうちょっとかかるかもしれませんが。

 

まとめ:【読書感想】LESS IS MORE は今の幸せのトレンド本 

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

  • 作者:本田 直之
  • 発売日: 2012/06/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

作者の著書をみたら、シンプルライフとかサウナとか、1万円起業とか、移住とかジャンルはバラバラだけどしっかりとトレンドおさえた本ばっかり。

本田直之さんは、とても頭が良くてビンビンにアンテナを張ってる感度の良い人なのだなということがわかります。

「LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた」は読んで面白いし、間違ったことひとつも書いてない本です。

ただ、この本が真実!この本が正義!みたいに影響を受けすぎず「こういう考え方が今のトレンドなんだな」ということを踏まえた上で、自分なりの幸せ、自分なりのシンプルライフを見つけたいと思いました。