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悩みを話せる友達が見つかるサービス「ココトモ」代表ゾノさんにインタビュー

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悩みを持つ人たちが集う場所がほしい。

辛い気持ちを聞いてくれる人がいたら。

掲示板やメールで無料で悩みを相談できる場所。

ボランティアがカウンセラーとしてではなく、お友達としてあなたの悩みを聞いてくるサービス。

そんな場所を提供しているのが「ココトモ」です。

今回は相談団体「ココトモ」の代表である大薗 翔さん、通称ゾノさんにお話を伺いました。

 

悩みを話せる友達が見つかるサービス「ココトモ」代表ゾノさんにインタビュー

「ココトモ」は悩みを抱える人たちの居場所づくりをする団体

—ゾノさんの自己紹介をお願いします

 

はじめまして、こんにちは。

東京在住の34歳。ゾノと申します。

24歳のときに独立してカフェをオープン。大赤字から頑張って黒字にするも、頑張りすぎてうつ病になって閉店w

現在は、うつ病になった経験を活かして「ココトモ」という悩み相談団体を運営しています。


—相談団体「ココトモ」について、簡単に教えてください。

 

ココトモは悩みを抱える人たちの居場所づくりをする団体です。

友達として相談にのる無料相談サイトや、不登校生向けフリースクール、ココロをシェアするコミュニティスペースなんかを運営しています。

 

 

悩みを話せる友達が見つかるサービス「ココトモ」代表ゾノさんにインタビュー

 

うつ病の自分を救ってくれたのは、カウンセラーでも精神薬でも本でもなく友人の存在だった

—ゾノさんはいったいどうして、「ココトモ」を作ろうと思ったのでしょうか?

 

僕は元々悩みを一人で抱え込みやすい性格で、その性格が災いしてうつ病になりました。

そんな僕を救ってくれたのは、カウンセラーでも精神薬でも本でもなく対等に話を聞いてくれる友人の存在だったため、悩みを話せる友達が見つかる場所があったらいいなと思いました。

 

—今度はゾノさんが悩んでいる人の相談に乗って、悩んでいる人たちの力になりたい思われたんですね。

 

そうしたら自分自身も救われるからです…w

誰かのためという気持ちもありますが、それ以上に自分のためにそういった場所がほしかったのでつくりました笑

 

—ああ、「ココトモ」は、辛かった頃の自分のために作ったというのもあるんですね。

 

居場所がないと感じている人に、あたたかい繋がりをつくれたら

—ゾノさんが「ココトモ」でしたいことは何ですか?

 

ココトモのおかげで僕自身の気持ちは満たされたので・・・

今は、この世界のどこにも居場所がないと感じている人に1つでもあたたかい繋がりをつくれたらいいなと思っています。

居場所とは、自分に愛情をくれる存在のことだと僕は思っています。

 

—なるほど、そうかも。

 

僕もそうだったけど、1つでもあたたかい繋がりがあれば、1つでも居場所があれば、どんなに人生が嫌になることがあってもいつか立ち直れるんですよね。

 

相談してくる人は共通して「自分のことをあまり好きでなくなっている状態」

—「ココトモ」を利用する人は何歳くらいの方が多いのでしょうか?また、悩みはどのようなものが多いですか?

 

10代・20代の悩みが特に多いです。

ジャンルとしては恋愛・人間関係・その他の心の悩みといった感じです。

すべての人に共通していえるのは、「自分のことをあまり好きでなくなっている状態」であるということです。

 

—このインタビューを読んで、「ココトモ」を利用したいと思った場合は、どうしたら良いですか?

 

無料相談は下記のココトモHPよりいつでも受付しています。

 

 

その他の関連サービスの窓口は下記のとおりです。

 

—とりあえず「ココトモ」の掲示板か、メールに相談してみるといいかもしれないですね。私は中学時代にけっこうキツいいじめにあったことがあるんだけど、あの頃の自分に「ココトモ」があったらなあと思います。笑

 

「ココトモ」では300人以上のスタッフが活動しています

—今までの「ココトモ」の活動の歴史を聞かせてもらっていいですか?

 

ココトモは本当にただただ自分の居場所をつくりたくて始めた場所なので、はじめは「任意団体(いわゆるボランティア団体)」として活動していました。

 

—現在は「ココトモ」はNPO団体とかなんでしょうか?

 

次第にサービス内容も増えて有料のサービスも生まれたため、(税金的な観点から)僕の個人事業という位置づけになり、今年のはじめに僕が法人化したためココトモも僕の会社の中の1つの事業という位置づけになっています。

 

—へえ〜、法人化しているんですね。「ココトモ」の中の人は何人くらいいるのでしょうか?ボランティアスタッフとしてお手伝いしたい場合、どんな内容がありますか?

 

すべてのサービスをあわせると300人以上のスタッフが活動しています。

ボランティアスタッフの活動内容はそれぞれのサービスによって異なりますが、無料相談サイトを例にすると「メール相談員」を常に募集しています。

無料相談サイトには年間10,000人近くの方から相談が寄せられるので、ボランティアで相談員をおこなってくれる方々のおかげで活動できています。

(慢性的なスタッフ不足なので興味ある方はぜひお力を貸してください…!)


—ゾノさんが、影響を受けた人物、本やブログなどがあれば教えてください。

 

うつ病のときは坂爪圭吾さんのブログをよく読んでいました。

坂爪さんはプラスもマイナスもひっくるめて自分を素直に表現している方で、坂爪さんのブログを読んでいるうちに凝り固まった価値観が剥がれていく感覚がありました。

 

もし一人で悩みを抱えているなら「ココトモ」を頼ってほしい

—最後に、このインタビューを読んでくれた人にメッセージをお願いします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

僕はたった数年前までうつ病で苦しんでいました。

自分に自信を持てず、そんな自分のことが大嫌いでした。毎日毎日、自分の不安定な感情に振り回されて、未来には不安しか感じませんでした。

僕は一人の親友がいたおかげでその暗闇から抜けることができましたが、もしあのとき一人きりだったら今もその暗闇の中にいたと思います。

だから、今もし一人で悩みを抱えている方がいたらココトモを頼ってほしいです。

悩みを誰かに打ち明けるのはとても勇気がいることだけど、誰かに受けとめてもらうことで悲しい気持ちはきっと軽くなります。

僕らは専門家ではないけれど、あなたにとって"友達"のような存在になれたらステキだなぁって思います。一緒に乗り越えましょう。

 

最後にもう一度、相談団体「ココトモ」関連リンクをまとめます

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