ていないーていねいな暮らしではないけれど(狭いマンションに好きなものだけつめこんで、毎日をご機嫌に暮らす)

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【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

銀座ソニーパークで販売された「星の王子さまバオバブ」。

「原作を冒涜している」や、「法的に問題があるのではないか?」などとネットで大騒ぎになり、「#銀座ソニーパークださい」というハッシュタグがツイッターで誕生し、発売から2日で販売終了となりました。 

ネット民が騒ぐから的な着地点になるのは納得がいかないので、法的な問題点や、ファンがここまで激怒した理由や、この「星の王子さまバオバブ」の商品としての問題点をまとめました。

これは、星の王子さまの単なるいちファンである私からの視点であり、あくまで私個人の意見です。

植物を愛する人、世界一のクリスマスツリー問題で不快な思いをした人は、これ以上にたくさんの、不満や怒り、哀しみがあったことと思います。

 

【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

 

 

星の王子さまファンがアヲの「星の王子さまバオバブ」を許さなかった理由をまとめた

星の王子さまとバオバブを組み合わせた商品は、日本でも以前流通しておりファンに好意的に受け入れられています。

海外でも販売されていますが、問題になっていません。

ていうか、どちらかというとウェルカムな雰囲気なんだろうなと予想されます。

 

【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

なんでかっていうとね、原作に勝手にイラストを描きたりしてないし、リスペクトを感じるからだよ。


なぜこの商品だけファンが激怒したのかについての問題点をあげ、そのあとどうして発売終了になったのかを考察します。

商品に謎のおっさんが描き足されていて、謎に原画に絵を書き足しストーリーを改変し、しかも原作に対するアンチテーゼになっていて、謎にディスリスペクトしているという、訳のわからん商品を、出版にまつわる大会社日販の子会社が出したことは問題になるべき事案だと思います。

 

1.商品自体に原作への敬意がないのが問題

星の王子さまのオフィシャル商品として発売するのに、原作のストーリーをねじまげるようなイラストが追記されていることについて、不快に思い憤りを感じた人が多数だったと思います。

 

【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

 

  • 原作ではバオバブを星を爆発させる恐るべき存在として描写しているのに、わざわざバオバブを描き足しているということに対する不快感。

 

  • 原作では王子さま以外は誰も住んでいない星という設定なのに人物を描き足す(しかも一部界隈では炎上案件で有名かもしれないが、知名度の低い園芸会社の社長を描きたす意味がわからない)ことへの不快感。

 

西畠さんのイラストを原作に描き足すというのは、大多数からしたらこんな感じ

 

  • しかも西畠清順氏を模したキャラクターが、本の挿絵にも登場する王子さまが丁寧に手入れした火山の柵を、足で踏みつけてることに気付いたファン涙目で阿鼻叫喚。

 

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作中で柵の手入れは丁寧に描写されており、まさに踏み絵

 

 

どうしたらよかったのか(私の個人的見解です)

ファンはバオバブの販売に不満を持っているのではなく、原画に園芸会社の社長とバオバブのイラストを描きたしたものをオフィシャル商品として販売することに疑問を感じたんです。

私はオマージュもサンプリングもパロディーも好きだし、テレビの替え歌だってゲラゲラ笑うし、原作を冒涜とか言い出したら、創作を弾圧することになって、窮屈でたまらんことになることだってわかっているけど、これに関してはマジないし。

怒髪天+頭から湯気が出てお湯を沸かせるくらいの状態に。

原画を原画のまま使用して西畠清順さんとバオバブを描き足すことなく販売したら、西畠さんは一部界隈では火だるまで有名ですが、「世界一のクリスマスツリー事件」は日本中の人が知っていますが、西畠さんの顔と名前は一致していないと思うので、星の王子さまファンは多分普通にニコニコして買ったと思います。

そんなに西畠さんがでしゃばりたいなら、原画イラストをモチーフとして、二次創作物として新規でイラストを作成して販売したならこれほどの反感はかわなかったのではないかと思います。

 

2.西畠清順さんが問題がある人なのが問題

「世界一のクリスマスツリー」事件大炎上で、ネット上から袋叩きの挙句、火だるまになっている人を、星の王子さまの隣にかわいいタッチで描かれたら、ファンは気分悪いです。

「お前は王子さままで燃やす気か!」と思わずにはいられない。

西畠さんが、樹齢を150年と偽っているらしいとか、西畠さんがアスナロと言い張っているがヒノキアスナロだったらしいとか、火事から唯一焼け残った山奥の木と言い張っているけれどそんな火事はなく民家の隣に生えていたらしいとか、疑惑はありますが本人は公式に返答をされていないため、真実かどうかはわかりません。

 

▼参考資料です。かなり詳細で度肝を抜かれる内容。そら燃えるわ▼

iina-kobe.com

 

「世界一のクリスマスツリー」が材木となったその後も公表されていませんしどうなったかわかりません。

調べてわかったことは、「世界一のクリスマスツリー」の反対署名は2万人を越えていること、「世界一のクリスマスツリー」プロジェクトに関わった糸井重里とフェリシモも西畠さんの業火が飛び火して、まあまあ燃えてイメージダウン必至、どえらい損してるな〜ということ。

不明瞭な何が真実なのかはよくわかりませんが、そんなややこしい人わざわざ起用してオフィシャルグッズ作る意味がさらによくわかりません。

 

どうしたらよかったのか(私の個人的見解です) 

ほんとうになんで星の王子さまの隣に西畠さんを描いてわざわざ爆弾の導火線に火をつけるようなことしたん誰?

企画したのは誰?それを許可したのは誰?

こんなん燃えるって誰でもわかるやん。火だるまどころか爆発するやん。

そんなにパッケージで自己顕示欲発揮したいなら、自分一人でパッケージになったらよかったのに。

 

3.法的にグレーゾーンであるのが問題

これは私が銀座ソニーパークのオープン当日にアヲで撮影させていただいた商品写真です(最初に断っておきますが、きちんと許可を得て撮影し、SNSにアップする旨を伝えています。スタッフさんは親切に写真が映えるように商品を並べなおしてくださいました )。

 

【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

「星の王子さま」のオフィシャル商品なのに…この話は一体誰が書いてるん?

 

裏面の右下には残念ながら「(C)LPP612」のシールが貼られています。

こちらは、コピーライト(著作権、複製権、版権等と呼ばれます) の表記で、ライセンスとは関係ないというご指摘をいただいたため、ライセンスを所有しているワーナーの文字を削除しました。

 

裏面のイラストとオリジナルストーリー(ポエム)について

裏面でも原画にイラストを描き足し、星の王子さまにバオバブの水やりをさせるというクソコラージュを披露し、ファンの腹の底をぐらぐらさせてますね。

見事なほどに踏みにじるなぁ。笑←嫌味

こちらは作家の寮美千子のツイート。

 

商品の裏パッケージにはオリジナルストーリーが掲載されています(上記写真参照)。

「星の王子さま」の本では主人公の「ぼく」が王子さまから聞いた話を伝えてくれる、伝聞形式の物語です。

この商品裏面のオリジナルストーリーは「ぼく」が小さなバオバブのことを王子さまから聞いて書いているのではなさそうな…

王子さまが書いてる?いや、そんな感じでもないし…バオバブが書いてる?のか?バオバブ擬人化するん?んな無茶な…。

西畠清順でもない…。誰がこの陳腐なポエムを綴ってるん?天の声???

「誰かにとっての嫌われものも、誰かにとっては愛される木になるんだよ。」

って書いてあるけど、これ言ってるのは誰?僕?星の王子さま?西畠清順?

で、誰に言ってるの?僕?星の王子さま?バオバブ?

訳がさっぱりわからないポエマチックでリリカルでドリーミンでくそチープな西畠清順さんの承認欲求を文章化したのではないかと思われる世界が繰り広げら得ており、私はしばし口がポカーンとなり、そのあとオエ〜となりました。

こちらは星の王子さまのオリジナル続編となる、西畠清順さんのドリーム小説、いやドリームポエムは、著作権的にはセーフです。

日本では「星の王子様」の著作権保護期間は戦時加算の期間を入れても、遅くとも2004年の5月の初旬には消滅しています。

ただ、著作人格権に抵触している可能性が高いのです。

著作者人格権(ちょさくしゃじんかくけん)とは、著作者がその著作物に対して有する人格的利益の保護を目的とする権利の総称である。(wikipediaより)

著作人格権には

「同一性保持権」という権利があり

著作者の意に反して、著作物及びその題号の変更や切除その他の改変をすることを禁止する権利のことを指す(wikipediaより)

著作権保護期間が消滅した後も有効です(複製権なども作者の死後も有効だが、著作者人格権だけは、著作権保護期間が切れてもなお効力があります)。

しかし、著作者の死後 (法人の解散後) においても、原則として、著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならないこととされています (第60条)。(文化庁ホームページ) 

これは作品の内容をねじまげるような創作を禁じるものなので、作者が「星を爆発させる存在」として登場させたとされるバオバブの木を、「誰かにとっての嫌われものも、誰かにとっては愛される木になるんだよ。」と表現することは、著作の内容を捻じ曲げていることに該当するのでグレーゾーンというところ。

 

こちらが正面から見たパッケージです。

お気づきでしょうか?

商品の表面、裏面どこにも作者名のサン=テグジュペリの表記がありません。

 ゆるい…というよりずさん。

どんだけリスペクトないねん。

さんざんサン=テグジュペリのイラスト使って名前も掲載しないって…

 

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著作人格権には氏名表示権というものも含まれます。

氏名表示権とは、著作物の公表に際し、著作者の実名若しくは変名を著作者名として表示、又は著作者名を表示しないこととする権利のことをいう(著作権法19条)。

原作へのクソコラと創作物は限りなく透明に近い(ふざけましたすみません)、グレーゾーンですが、パッケージにサン=テグジュペリの名前がないのは、はっきり言って完全にアウトです。

ただし、

遺族(著作者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹)又は著作者が遺言で指定した者に対し著作者の死後における人格的利益の保護のための措置をとらせる権利を与えている(116条)。(wikipediaより)

とあるので、ファンには訴える権利はなく、サン=テグジュペリの遺族もしくは遺言で指定した者にしか訴えることはできません。

法的には黒の可能性が高いですが、私たちにはどうしようもないのです。

著作人格権は遺族に継承されず、私たちでも法的に刑事事件として訴えることが可能なようです。詳細は脚注をご覧ください。*1

と思っていたら、流れがかわってきました。

星の王子さまミュージアムが「星の王子さまバオバブ」について、著作者人格権の継承者に今回の件を連絡したとのこと。 

 

 

日本文藝家協会書籍流通問題委員長で、小説家で法政大学の教授でもある、中沢けいさんもこのようにおっしゃっています。

 

 

こちらの商品ただのファンシーグッズという意識で、日販さんと西畠さんは企画販売されたのかもしれませんが、国際問題に発展する可能性すらあるんです。

日販とソニーっていう大企業がからんでいるにも関わらず、企業の商品に対するセンスの悪さ、商品を開発する意識の低さが露呈するだけじゃなく、コンプライアンスまでNGって。

「星の王子さま」という作品を作品の本質を捻じ曲げるようなストーリーを付加して著者名の記名すら怠った商品を、「星の王子さま」の名前をうたったグッズとして販売するということがどれほど深い問題を孕んでいるのかわかっていただけたのではないかと思います。

販売終了について、ソニーはこのようにアナウンスし、

 

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出典:銀座ソニーパーク

 

この商品はファンがヒステリックに弾圧したから発売を中止したように書いたことが残念です。

 

参考記事

「星の王子さま」コラボ商品、権利侵害の批判受け2日で販売終了…本当に法的問題はあった? - 弁護士ドットコム

 

8月13日現在、西畠清順さんが代表を務めるアヲはガン無視を決め込んでおられるようです。

(語尾が思いますだらけですみません。断定すると弁護士から脅しみたいな書面が届くらしいので私の憶測部分は思いますを多用します)

 

西畠清順さんが弁護士雇って言論弾圧してると思った記事はこちら

 

どうしたらよかったのか(私の個人的見解です)

本に対する倫理観や著作へ敬意を払うという意識が欠如しているのが一番の問題だと思います。

「星の王子さま」のバオバブ販売の企画にかかわる人は一度著作を読むべきだったと思う。

そしたらこんなことできなかったから。

 

<ここからはマジで私だけの私見です。「#銀座ソニーパークださい」と声をあげた人たちの代表としての意見ではありません。>

 

アヲを運営する日本緑化企画(株)の母体は、日販(日本出版販売)という日本最大手の本の取次会社です。

一番罪深いのは、本を守る立場の日販が母体でありながら、このような商品をいけしゃあしゃあとプレスリリースして大々的に販売した日本緑化企画だと私は思っています。

巻き込まれたソニーは被害者だとすら思います。

日販は日本緑化企画の意識の低さを改めて、著作を尊重する姿勢を全社で再度共有をしていただきたいです。

本に関わる会社として、本への良心を取り戻して欲しいです。

 

本屋らしい商品開発をやっていく。たまたま今は商品開発のラインが1個しかなくて、それが『星の王子さま』とのタイアップ。これは第1弾。第2弾は第2弾で、人気のアニメなのか、絵本なのか、作家なのか、アーティストなのかとコラボレーションしてどんどんやっていきます(出典:銀座ソニーパーク「星の王子さま」で荒れ模様

 

あ、このタイアップ商品は、出版大手取次会社、日販さんと作った 新会社、日本緑化企画株式会社から発売しますよ。これから全国の本屋さんからも植物発信してゆきたいなと(出典:西畠清順Instagram

 

8月13日正午現在Instagramは削除されていませんが(マジでびっくりするよな!)近日中に削除されると思いますので、画像を掲載しておきますね。

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西畠清順さんと組んで、本屋で植物を売りたいようですが、日本緑化企画が叩かれたら責任なすりつけて逃げるのではなく日販として責任を取る覚悟で取り組んでいただければと思います。

個人的には、西畠さんと組んだ企業はろくなことにならないので、日本緑化企画はオリンピック終わるまではどうしようもないから、一緒にソニーパークのお庭番するしかないんでしょうけど、コラボは白紙にした方が良さそうだけど…日販まで火だるまになりそうじゃん…ソニーと日販の顔にこんだけ泥塗りたくって、西畠さんインスタの星の王子さまの投稿削除さえしてないよ…よくこんな自分のケツ拭く気もないであろうひげもじゃのおっさんと一緒に大きいプロジェクトやろうと思ったなと関心しました。

 

ライセンス管理をした会社も認識を改めていただきたいです(ライセンスシールは貼られていますが、現時点でワーナーから返事がないためワーナーが許諾をしたかどうかは不明です)。

 

ソニーは…

ソニーは知ってたのかなあ?

知らなかったとしてもプレスリリースの段階で知った訳ですが。

プレスリリースで問題のやばさに気づいたと思うのに、やりすごそうとしたのがソニーの問題だと思います。

こんな法的にグレーっぽい商品を「個別の商品のことなので答えられない」と逃げ口上でやりすごし、「#銀座ソニーパークださい」という騒ぎがTwitterだけのボヤで終わると判断したのが失敗だと思います。

オープン前に販売中止を告知していれば英断と言われたのに…

ソニーともあろうものが、ソニーのかっこよさをしらしめすための施設である、銀座ソニーパークに胸を張って出せない商品に対して見てみないふりをしたことに対する、皆の失望が「#銀座ソニーパークださい」に油を注いだのだと思います。

私はソニーのファンですし、ソニーには自分たちの看板を掲げた施設で出す商品(しかもこけらおとしの大々的にプレスリリースまでする目玉商品)にプライドを持っていてほしい。

 

【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

出典:銀座ソニーパーク

 

いちテナントのこと知らんと言われても、「ソニー」が新しく作った「銀座ソニーパークのこけらおとしの目玉商品」として「星の王子さまバオバブ」を販売すると大々的にプレスリリースされているわけですから(参考リンク)、責任を持って胸を張れる商品じゃないと気づいた時点で発売をソニーの判断でやめてほしかった。

「バオバブの苗木について、オンライン及びお電話にて様々なご意見を頂き」という暗にネット民に言論弾圧されたのでと言うような文章を書いた後に、「ファンの皆様の心情を考慮させて頂き販売終了」と書いたのはしょんぼりしました。

「銀座ソニーパークにふさわしくない商品と判断したため販売中止」とはっきり記載して欲しかった。

銀座ソニーパークが、企業イメージ向上のためのプロモーションスペースとして活用するはずが、Twitterではソニーの企業全体をフルボッコされて不買ツイートまで飛び出していて、ファンだったのでとても残念です。

 

西畠清順さん…

あすなろは、「あす」はヒノキに「なろ」うの樹といわれ、ヒノキになりたくてもなれないとしてレッテルを貼られ、木材としてもヒノキより格下、いわば落ちこぼれの樹として扱われています。そんなアスナロの樹が、今回のプロジェクトで地元の方々の応援とともに送り出され、みんなの想いが集まって、世界一に輝く。(出典:みんなで作る世界一のクリスマスツリーPROJECT 

とか

「誰かにとっての嫌われものも、誰かにとっては愛される木になるんだよ。」(出典:星の王子さまバオバブの裏パッケージ)

なんか謎の思想の、落ちこぼれがどっかで人気者になるみたいな、劣等感からくる自己承認欲求がスケスケでモロ見えな気がしてなりません。

そんなあなたの自己顕示欲をアスナロに背負わせて切り倒してみたり、星の王子さまに背負わせて星にバオバブを植えてみたり、水やりさせてみたり…

エゴすごいっすね!と思いました。

西畠さんのエゴが、アスナロで神戸市とフェリシモと糸井重里を燃やし、バオバブでソニーと日販を燃やしたんだな思いました。

もはやプロの仕事だと思いました。

嫌われ者の落ちこぼれが1人で、大企業や地方自治体、人気コピーライターを燃やして輝くという、見事な仕事っぷりだなと思いました。

(語尾が思いますだらけですみません。断定すると弁護士から脅しみたいな書面が届くらしいので私の憶測部分は思いますを多用します)

 

西畠清順さんが弁護士雇って言論弾圧してると思った記事はこちら

  

4.メーカー意識の低さが問題

本に携わって、本を保護すべき立場の日販と、自社製品に誇りを持っているだろうソニーが、法的にグレーな商品を許容して、ごまかして、売ろうとしたことが、ここまでTwitterが荒れた理由なのではないかと思います。

まずいとわかっているのに、プロジェクトが動き出しているからとなあなあで、世界的名著を汚していること目を瞑るのは違うと思います。

日販が企画して、日販が売るものだったので、大丈夫だろうとソニーは思っていたのかもしれませんが、発売開始前に声はあがっていたのに、放置したことが問題を大きくした理由だと思います。

特に銀座ソニーパークは大規模にプロモーションされていたこともあり、このことを知っている人たちのソニーへの失望は大きかったと思います。

 

どうしたらよかったのか(私の個人的見解です)

絶対に誰か商品がやばいことに気づいてたはず。

自分の会社にプライドがあるなら、日販でもソニーでも声をあげようよ。

山師のおっちゃんみたいな人たったひとりの自己顕示欲のために日本を代表する会社3社の信頼が失墜してしまってとても残念です。

 

5.バオバブの販売方法も問題

私は植物に詳しくないので販売されているものを見て度肝を抜かれました。

植木鉢に入ってるとかでもなく、紙袋に木の棒が投げ込まれている。

 

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私は棒っきれ1本を6480円で売る気か?!と驚きましたが、これは抜き苗という状態で、園芸愛好家の中ではこのような状態で売られていることはあるそうです。

価格的にも暴利を貪っている訳ではないとのこと。

数人の園芸愛好家にお話を伺いましたが、高めではあるけれどセネガル産の苗でこの価格なら許容範囲という意見が大半でした。

ただ、皆さんがこの棒に驚いたのも道理。

抜き苗というものは、基本的に愛好家向けの商品のようなのです。

 

 

抜き苗はケア云々は関係なく、はずれをひいたら枯れるというもので、愛好家がそれをわかった上で購入するものであること。

発根管理というものが必要なこと。

 

 

園芸初心者向けの商品ではないということ。

 

【#銀座ソニーパークださい】星の王子さまバオバブ販売の問題点をまとめた

 

オープン2日目の夕方の写真です。

某WEBニュースの方から連絡いただき、写真撮った時に育成方法について説明を受けたなら教えてほしいと言われたので、某WEBニュースの人に伝えべく育成方法を聞きに行ってきました。

お客さんが私以外に誰もいなかったので、3分くらいお話を伺いました。

店員さんは私に、植木鉢を買って、園芸店に売ってる普通の土に植えたら良いと感じ良い笑顔で教えてくださいました。

水やりについて伺うと土が乾いたら水をやってくれたら育つとのことでした。

外植えは冬に弱いけれど、室内に置いておけば冬に暖房をつけなくても大丈夫と言われました。

今週末(8月12日)あたりまでに植えてねとのこと。

育て方はA4サイズのペラ紙が入るとおっしゃっていました。

「私は植物を育てるのが苦手でモンステラ以外全部枯らしたけど大丈夫?」

と聞いたところ、難しくないので大丈夫ですよとのこと。

「発根管理」というワードは一言も出ないね…。

園芸店でどんな土を買うかなどの詳細もありませんでした。

 

▼店員さんがバオバブの正式名称を知らなかったという…▼

銀座ソニーパークで販売されている バオバブの木。お店に専門家が居ない上、本来専門家向けの輸入苗を適当に販売してるのが発覚 - Windows 2000 Blog

 

そして一番驚いたのは、土も、植木鉢も売っていなかったことです。

カウンターの右側に20個くらいバオバブが並んでいて、これが商品の全てです。

(あと1階のジャングルみたいなやつが売り物です)

 

 

つまり、珍しい苗を仕入れて売るのが仕事で、それ以上でもそれ以下でもないんですね。

育成方法は園芸店で聞いてねという商売方法なんです。 

私は植物のことはわからないので、皆さんのご判断にお任せします。

ただ、私は世界一のクリスマスツリーは興味がなくて本当にテレビでチラッとみただけで、1人を磔にして燃やして石投げる的な、魔女狩りみたいなんかと思っていましたが、この件があり自分なりに調べてみたところ、こりゃ皆怒るよなあという内容でした。

 

どうしたらよかったのか

どうしたらよかったんでしょうねえ…

 

最後に

私なりにいろいろ考えて描きましたが、間違い等を見つけた場合ご教示いただけましたら随時修正いたします。

あと、これ忘れてるで!みたいなのもあればご意見ください。

法律詳しい人がいたらいろいろ教えて欲しいです。

 修正点をご指摘いただいた部分は、随時訂正しています。

 

スペシャルサンクス

黒翼猫さん

JUN SAWADAさん

 

twitter.com

 

おまけ

田中康夫さんのyoutubeがわかりやすいです。

よろしければ。

 

www.youtube.com

 

初メディアで取り上げてくださいました(TOKYO MXのモーニングクロス8/16まで)

mcas.jp

*1:著作者人格権は継承されません。

従って、著作者人格権の継承者というひとも存在しません。

居るのは「著作権継承者」だけです。

著作権法第五十九条に「著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。」とあります。

つまりこの場合は著作者人格権はサン・テグジュペリだけが持てるということになります。

これは民事の親告罪に限ったことです。非親告罪の刑事裁判に関してはまた別です。

親告罪では責任を問えませんが、非親告罪で責任を問うことは可能ですその根拠は、著作権法第百二十条にあります。「第百二十条 第六十条又は第百一条の三の規定に違反した者は、五百万円以下の罰金に処する。」

この第百二十条は非親告罪です。そして、この条文は、第六十条に関わる条文ですので、期限の定めがありません。つまり、サン・テグジュペリの著作権保護期間が消滅していている今でも、効力は生きています。

ですから、たとえば著作権継承者でなくても誰かが日本の警察に提訴すれば、事件として成立しうる可能性があります。

第百二十条が非親告罪であることは、第百二十三条を見ればわかります。これは親告罪について定めた条文ですが、この中には第百二十条は存在しません。つまり第百二十条は親告罪ではなく、非親告罪だということです。(脚注JUN SAWADAさん)