ブロガーさんにオススメのお菓子を教えてもらうべく、寄稿していただいてます。
「FLAMINGO」のふらこさんが紹介してくれたのは、ローソンオリジナル商品「もち食感ロール」。
実は私食べたことがなかったんですけど、読み終わるころには「絶対食べる!」と心に誓いました。
ローソン「もち食感ロール」、手軽に食べられる本格スイーツを楽しみたい方にはオススメですっ!!
ローソンのもち食感ロールをオススメする理由
もち食感ロールはローソンのプライベートブランド「UchiCafe」から販売されています。
プレミアムロールケーキをすこし小ぶりにして、生地をモッチモチにした商品。
薄めのもちもちロール生地に、たっぷりの真っ白クリームは見ているだけで幸せになれますよ。
コーヒーや日本茶との相性も抜群です。
手軽に本格的なスイーツが食べたくなった時に、ケーキ屋さんを探さなくても、身近にあるローソンで簡単に手に入りますね。
ロールケーキなので、手でそのまま食べてもクリームなどでベタベタに汚れないので、とてもおすすめ。
もちろんローソンにはスイーツ用の小さなフォークも貰うことができますよ。
そして値段も6個入って295円(税込)です!
300円でお釣りがくるなんてかなりお手頃ではないでしょうか。
※価格は2019年9月のものです。
ローソンもち食感ロールの特徴:しっとり生地にたっぷりクリーム
ローソンもち食感ロールの特徴は、生地がしっとりモチモチッとしていて、でもちゃんとふわふわしたロールスポンジ。
そして甘さ控えめのクリームがたっぷり入っているところです。
クリームの味も濃厚で、満足感が得られますよ。
生地とクリームを単体で食べても美味しいけど、2つが合わさるとお互いがお互いの味を引き立ててとにかくおいしいんです。
一つ食べたら止まらなくなってしまいますよ。
ローソンもち食感ロールの魅力4つ
もち食感ロールの魅力は値段の安さや、見た目だけではありません。
次々と発売されるもち食感ロールの新商品や、生クリーム、生地ひとつひとつにこだわりやおいしさの秘密が詰まっています。
魅力その1:季節に合わせていろいろな味が出る
もち食感ロールは季節に合わせてさまざまな味が発売されます。
夏は抹茶味、春はイチゴ味、冬はベルギーチョコ味、秋にはマロン味などが発売されていますよ。
毎年新しい味も登場しており、過去には「わらび餅で巻いたもち食感ロール」や「焼きチーズもち食感ロール」なども話題となりましたね。
過去にはモチモチをさらに追及した、「お餅で巻いたもち食感ロール」も発売されました。
なんともち食感ロールの上からさらにぎゅうひで巻いています。
ぎゅうひパワーでモチモチ度がさらに増していますよ。
魅力その2:生クリームへのこだわり
もち食感ロールのクリームには、北海道産牛乳が使用されています。
もち食感ロールはとても甘いスイーツなのですが、クリームの部分は甘さ控えめ。
最初に北海道産牛乳の濃厚な風味がふわっと口の中で広がり、すぐになくなりますよ。
後味はあっさりとした味わいとなっています。
UchiCafeでは「クリームだけ」を販売していたこともあるほど。
クリームにはこだわっていて、おいしくて人気なんですよ。
魅力その3:とにかく生地がモチモチ
もち食感ロール、その名の通り生地がモチモチなんです。
噛み切る瞬間の弾力は今までに食べたことないような新しい感覚。
ふわっとしているのに弾力がありますよ。
生地だけでも食べれちゃうくらいおいしいです。
魅力その4:もち食感ロールは好きな人と食べるのにオススメ
もち食感ロールは6個入りです。
生地もずっしりしていてかなり食べ応えがありますよ。
一人分にしては、食べ過ぎになってしまいますよね。
おいしいので全然食べれますが、カロリーが気になるところ。
好きな人とシェアして食べると調度いい量です。
一緒に食べるとよりおいしく感じますね。
おやつを買いにローソンへ
ローソンのもち食感ロールは一度食べたらクセになること間違いなしです。
ローソンのスイーツコーナーにいつも並んでいる定番商品ですので、手に入りやすいですよ。
食べきれなかった場合も、消費期限は約2日あるので冷蔵庫に保管して、毎日少しずつ食べるのもいいですね。
ローソンに立ち寄った際はぜひ試してみては!
この記事を書いてくれたのは…ブログ「FLAMINGO」のふらこさん
1歳と3歳の子供を育てるママブロガー。
おもに子育てについて、占いやスピリチュアル、ラグビーに関しての情報を発信している雑記ブログです。
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