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藤井フミヤアルバムレビュー「フジイロック」収録曲感想と口コミ&動画

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藤井フミヤニューアルバム「フジイロック」収録曲全曲感想レビュー、口コミ&動画まとめ

2019年7月10日リリースの、藤井フミヤ23thアルバム「フジイロック」収録曲の全曲をを聴いた感想と、素人なりの解説をただのいちFFのていないがする記事です。

MVやCMなど、アルバム「フジイロック」関連動画なども、まとめて記事にぶっこんでいくよ〜。

 

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フジイロック

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藤井フミヤ「フジイロック」アルバムタイトルとジャケ写感想&レビュー

2016年7月にリリースした「大人ロック」から3年。

デビュー35周年のベスト盤のリリースや武道館カウントダウンを経て、2019年7月10日に満を持してのニューアルバム「フジイロック」のリリースです。

 

「フジイロック」と「フジロック」と「フジイロックフェスティバル」

藤井フミヤの「フジイ」はもちろんだけど、「フジロック」とかけてるのかな?

でも2019年のフジロックにもフミヤは出ない…。

ここは出て欲しかった…。

 

▼ご本人もインタビューで「フジロック」をもじったとおっしゃっています▼

ジャケットのキャラクターが"ロック"なのと、"フジロック"をちょっともじって。

>出典:【es】エンタメステーション

 

※しかも「フジイロックフェス」ってのもあるのね。若手中心だけど、ここにフミヤ出たらカオスで面白そう。

uroros.net

 

「フジイロック」は藤井フミヤとロック(手塚治虫)

そしてジャケットのイラストは手塚治虫の人気キャラクター「ロック」を起用。

「藤井フミヤ」と「ロック」で「フジイロック」。

にゃるほろ〜。

 

ロック冒険記 (手塚治虫文庫全集)

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ちなみに藤井フミヤさん、2003年のアニメ「アストロボーイ・鉄腕アトム」でロックの声優を担当。

少なからぬご縁があるんですよ。

 

▼「アストロボーイ・鉄腕アトム」エンディングテーマ「BOY'S HEART」▼

www.youtube.com

 

みんな…

ロックを演じるフミヤがどんなだったか気になってるんじゃないの?

ふっふっふぅ〜〜。

見つけたのよ〜〜。

再生ボタン押したら「フジイロック」番外編よ〜〜。笑

 

 

インタビューで「鉄腕アトム」の主題歌を担当したご縁で手塚治虫さんの名刺をゲットした話をされてます。

>参考リンク :藤井フミヤが持っている、ものすごい人の名刺とは?

 

藤井フミヤ「フジイロック」アルバム全体の感想

アルバム全体としては、

  • 前半(A面)はディスコとかダンスへのアプローチが強い、カラフルでポップな仕上がり
  • 後半(B面)はメロウで美しいバラードや、ミディアムテンポの優しい曲が多い

CDなんだけど、レコードっぽい曲順で組み立ててある印象です。

前作のアルバム「大人ロック」が、聴きやすいしポップなんだけどちゃんとロックなアルバムで。

今回もロックなアプローチで来るのかと思ったのですが、「フジイロック」はロックとタイトルついてる割にはそこまでロックなアルバムじゃなかったです。

良いアルバムではあるんですけど、藤井フミヤにロックを期待してる人にとっては「あら?」っとなるかも。

 

▼ご本人も言及されてました▼

全体的にダンサブルではなくなったけれど、藤井フミヤのボーカルのありとあらゆるパターンを楽しめる感じのアルバムになりましたね。

>出典:【es】エンタメステーション

 

前回の「大人ロック」から、アルバムがレコード会社流通ではなく自主レーベルからの流通になっていて、「シングル曲」っていうのが特にないからこそ、アルバムとしてこだわりを詰め込んで作ったな感じました。

しっかり、アルバム通して聴いてほしい1枚です。

前半に藤井フミヤのキュートさが詰まっていて、後半は甘い声の壮大なバラードを堪能できるという1枚で2度おいしいアルバム。

 

冷静に考えたら、十音楽団(夏の楽団)のツアーでバラードを堪能して、ライブハウスツアー(冬のバンドセット)のツアーでダンスナンバーで躍らせるイメージなのかしら。

 

※注意:藤井フミヤが落ち目だからインディーズ落ちした訳ではなく、しっかりとした固定ファンのいるアーティストは自主レーベルからリリースするのが最近の流行りです。レコード会社通さなくても流通できる時代になっただけなの。矢沢永吉も自主レーベルからリリースしてます。多分自主レーベルの方が制約の少ない自由なアルバム作りができるんだと思うです。

 

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藤井フミヤアルバムレビュー「フジイロック」収録曲全曲感想、口コミ&動画まとめ

2019年7月10日リリースの藤井フミヤ23枚目のニューアルバムの、先行配信を聴いた人の口コミと関連動画を一緒にまとめました。

私も収録曲全曲の感想を書いていますが、ひねくれ者でへそ曲がりなので、妙に辛口になってしまいました。

こんなはずじゃなかったんだけど…。

カラフルでいろいろなフミヤが楽しめるアルバムですよ。はい。

 

藤井フミヤ「フジイロック」1曲目:BET

作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島賢治

 

前作「大人ロック」でプロデューサーだった大島賢治さん。

今作でも12曲中6曲の楽曲を提供。

大島賢治さんは忌野清志郎& The 2-3's、THE HIGH-LOWSのドラマーだったため、プロデューサー、作曲家としての印象が薄いかもしれませんが、THE BLUE HEARTSの「HIGH KICKS」以降のディレクションを手がけていたこともあり、近年シシド・カフカや加藤和樹ら若手アーティストのプロデュースや楽曲提供も手がけています。

実は私大島賢治さんのファンでもあるんですけど、おーちゃん(大島賢治さんのニックネーム)はドラムはもちろんのこと、ギターやボーカルも素敵です。

脱線しましたが、「BET」はファンク色の強い、ローテク感のある打ち込み音が楽しい、ノリの良いダンスナンバー。

フミヤのラップも入っていて、アルバムの勢いをつけてくれるアップチューンです。

 

藤井フミヤ「フジイロック」2曲目:PINK

作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:土屋昌巳

「PINK」というタイトルにふさわしい、甘酸っぱいポップなナンバーです。

作曲・編曲を担当した土屋昌巳さんは、元一風堂。

シャズナでリバイバルヒットした「すみれ September Love」が有名です。

 

 

藤井フミヤ「フジイロック」3曲目:WE ARE ミーハー

作詞:藤井フミヤ・JEAN LUKA、作曲・編曲:大島賢治

  

www.youtube.com

 

超かわいい!

MVではロックに扮した藤井フミヤさんを堪能できます。

イントロのギターリフはエルトン・ジョンの「Saturday Night's Alright For Fighting」のオマージュなのかな?

昔懐かしいロックンロールな展開なのに、音がかなり風通しが良くて。

重さがなくてポップで「WE ARE ミーハー」というタイトルとマッチした軽妙さがあって、聴いてるとソワソワ踊りだしたくなっちゃう。

 

www.youtube.com 

藤井フミヤ「フジイロック」4曲目:Tokyo City Night

作詞:藤井フミヤ、作曲:有賀啓雄、編曲:大島賢治、ストリングス編曲:有賀啓雄

 

メロディーもサウンドも歌詞も、80年代初頭感のあるナンバーです。

使ってる英単語とかも、わざとセレクトしてるよね。

当時のナウい言葉使ってるのが面白い。

80年代の景気が良かった時代の東京の夜を描いてるんだろうなあ。

バブリーなシティポップ歌謡ロックという感じ。

遊び心満載で、個人的には「フジイロック」の中でかなりツボった曲です。

 

藤井フミヤ「フジイロック」5曲目:言葉しかないLove Song

作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島賢治

 

藤井フミヤさんの歌詞の素敵なところと、大島賢治さんのメロディーの素敵なところが良い感じに噛み合った、素朴で優しいバラード。

日本中で藤井フミヤ以外が歌ったら恥ずかしすぎて死ぬんじゃないか?というくらいベタな歌詞です。

アレンジもスカしたところひとつもなく、ベタな曲をベタに仕上げていて、欲しいところに欲しい感じがバシッと来る。

ファンが求めてるのはこれよっていうところにストライク入りました!みたいな。

私は藤井フミヤさんの、このど直球で聴いてるだけで赤面するような内容の歌詞を、叙情性たっぷりに歌い上げられるところが好きなのだなあと、ニヤニヤしながら聴くのです。

 

 

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藤井フミヤ「フジイロック」6曲目:Who's fine

作詞:大島賢治・JEAN LUKA、作曲・編曲:大島賢治

 

「フジイロック」で唯一作詞を藤井フミヤさんが手がけていないナンバー。

大島賢治さんが作詞も担当しています。

共作のJEAN LUKAさんが誰かわからんのですけど(ググってみたけどわかりませんでした)。

シンセのサウンドが懐かしくも楽しい、ポップで楽しいディスコ&ファンクナンバー。

フミヤさんの甘い鼻にかかった声と、やたら巻き舌の英語を堪能できます。

 

藤井フミヤ「フジイロック」7曲目:そのドアはもう開かない

作詞:藤井フミヤ、作曲:KAN、編曲:有賀啓雄

 

KANが楽曲提供したバラード。

CDや配信だと7曲目なんですけど、B面の1曲目っていう感じがプンプンします。

ノリノリの6曲目「Who's fine」から「そのドアはもう開かない」の振り幅を盤面をひっくり返して楽しむ感じ。

しかしまあ、KANさんのメロディーのなんと美しくすばらしいことか。

流れるようなメロディーと、ピアノが胸に切ないバラードです。

 

藤井フミヤ「フジイロック」8曲目:Tonight

作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島賢治、ストリングス編曲:大島賢治・村田泰子

 

ピアノのイントロと、繊細な弦楽隊。

藤井フミヤの得意な、空の情景の描写から入る歌詞。

イントロで夕暮れだった景色が、Bメロの「星がきらめき」の部分でいっきに夜空にかわるのが、歌詞とサウンドで伝わるという、音楽で星空を描いてくれるナンバーです。

細かく刻まれるストリングスが星の瞬きのよう。

ドリーミンでロマンチックなナンバーです。

 

 

藤井フミヤ「フジイロック」9曲目:千夜一夜幻夜

作詞:藤井フミヤ、作曲:増本直樹、編曲:大島賢治

 

エキゾチックファンクというんでしょうか?

アラブ音階のメロディーに、打ち込みmeetsカッティングギターと、賑やかなミクスチャー感のあるサウンドだけど、藤井フミヤが歌ったら、サウンドの癖なんてふっとぶほどのフミヤさんの歌の癖が強くて、「うん、フミヤだね」って納得して終わるっていう。笑

きっぱりした曲終わりから、10曲目のミラクルスマイルのイントロの口笛への流れが最高。

曲順とか曲間とか考えてあるなあ、良いアルバムだなあ。

 

 

藤井フミヤ「フジイロック」10曲目:ミラクルスマイル

作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島賢治

Cygames コーポレートCMソング サガン鳥栖応援CMソング

 

www.youtube.com

 

藤井フミヤさんの歌詞と、大島賢治さんの楽曲の相性の良さよ。

大島さんのおおらかなメロディーに、フミヤさんのすごく簡単な単語をつなぎ合わせて、あえてわかりやすく作ってある歌詞。

聴いたら誰もが笑顔になって「♪ミラクールスマイル〜」って鼻歌を歌ってルンルン気分でお出かけできちゃうような、小さな魔法があるナンバー。

 

藤井フミヤ「フジイロック」11曲目:フラワー

作詞:藤井フミヤ、作曲:増本直樹、編曲:伊賀拓郎、ストリングス編曲:伊賀拓郎

 

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FFさん大好き「フラワー」。

朝の情報番組「スッキリ」で披露されて、全お茶の間の主婦を大号泣させたという逸話を持つ(多分)、バラードです。

 

▼テレビをスマホで撮影した動画なので削除されそうなのでおはやめに▼

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藤井フミヤさんが、こういう普遍的な愛や恋を描いた歌詞に登場する女性って、モデルがいるのかな?

「フラワー」で描かれている女性に、チェッカーズ時代の「Love Song」とか「Mr.BOYをさがして」から脈々と続く系譜みたいなのを感じるんですよね。

私は自己主張が強く、「私が!私が!」っていうタイプなので、フミヤさんの描く女性とは似ても似つかないのですが、歌詞世界の女性に憧れがあります。

ピアノ伴奏のみの導入部(かなり長い)から、ストリングスが入って、ベースが入って、ドラムが入ってと少しずつ音が増えていくたびにドラマチックさ増し増し。

 

 

藤井フミヤ「フジイロック」12曲目:ラブレター

作詞:藤井フミヤ、作曲:松本圭司、編曲・ストリングス編曲:松本圭司

 

「フラワー」と同じ流れの、ピアノ&ストリングスという構成ですが、ラストナンバーにふさわしい、ジャジーでアダルティーなサウンドです。

ゆったりたうたうような心地よい音に身を任せて、ティーンエイジャーの頃の恋に思いを馳せて、眠りにつきたい。

そんなナンバー。