ていないブログ-ゆるミニマリストで整理収納アドバイザーなインテリア好き音楽オタク主婦の雑記

ゆるミニマリストで整理収納アドバイザーの主婦「ていない」による雑記ブログ。グルメや裏技、芸能音楽記事が豊富。ミニマリストブロガーインタビュー&いろんな職業インタビュー大好評連載中。

初老夫婦の老いじたくは、シンプルライフでダウンサイジング|捨残撫

にほんブログ村 にほんブログ村へブログ村のランキングに参加しています。
応援してくれたら嬉しいです。
読んだよの合図におばけちゃん(猫)のお腹をポチッとお願いします。 

子ナシ夫婦・アラフォー嫁とアラフィフ夫の老いじたく|シンプルライフでダウンサイジング

我が家は年の差夫婦で、ひとまわり以上年齢が離れています。

私たちは結婚して5年弱。

私は四十路。

だんない(主人)は五十路で、定年まであと5年ちょっと。

つまりは、私たちは「新婚準備=老いじたく」だったのです。

2人でこれから一緒に暮らすために最初にしたことが、住まいのダウンサイジングでした。

 

初老夫婦の老いじたくは、シンプルライフでダウンサイジング|捨残撫

 

 

結婚する前にお互いがしたことは「モノを減らすこと」

  • コレクション癖のある女、ていない
  • モノを捨てられない男、だんない

結婚前にしたことは、お互いのモノの絶対量を減らすことでした。

 

コレクションは私の価値。たくさん所有しているから私は偉いと勘違いするていない

私(ていない)は、30平米ほどの部屋で1人暮らしをしていました。

洋服などは多くはありませんでしたが、音楽オタクで、CDを2000枚、レコードを300枚、バンドTシャツを50枚くらい所有していました。

結婚を期にレコードは知人に譲り、CDは半数程度は処分して残りはケースから取り出しファイルに保管、Tシャツは一部を譲りあとは処分しました。

私は最初は音楽が好きでCDやレコードを買っていたのですが、いつの間にか「CDをたくさん所有していること=音楽が詳しい=私の存在価値」という三段論法から「CD=私の価値」というようなおかしなことになっていったのです。

いつの間にか私は、音楽を聴くことを楽しむのではなく、CDをたくさん所有することに意味を見出してしまっていました。

10代20代の頃は純粋に音楽が好きでわくわくしながら音楽を聴いていたはずのCDたちが、誰かにCDのコレクションを見せて「すごいね」と褒められるため、人に認められるためのアイテムになっていきました。

多分、40を前にして結婚もしてない、大した仕事もしてないという劣等感を補うために、心のすきまをCDやレコードというモノで埋めていたのだと思います。

 

捨てるという概念がない。モノが増えるたびに収納家具を買い足していくだんない

だんないは、バツイチで前の奥さんと住んでいた80平米以上あるマンションで一人暮らししていました。

スペースが広いためモノを捨てるという概念がなく、一部屋はタンスが6竿収められた衣装部屋になっていて、その中には30年以上前の洋服から何一つ捨てずに残っていました。

リビングのテレビ棚の引き出しの中には猫に噛まれて断線したマウスが大量に保管してあったり、前の奥さんとの結婚祝いにもらったハート形のペアグラスが食器棚に残っていたり、家にじゅうぶんなスペースがあるため、モノが増えたら荷物を減らさずに収納家具を増やすということを繰り返していました。

そもそもだんないには捨てるという概念がなく、家の中に荷物が一方的に詰め込まれていく状態だったのです。

 

ダウンサイジングした今の暮らしが人生で一番居心地が良い

結婚当初はだんないの80平米マンションで2人で暮らしていたのですが、しばらくして(そのマンションが売れたので)50平米の家に引越ししました。

引越し前にたくさん荷物を捨てたつもりなのに、入りきらずカラーボックスを6本買って、そこに荷物を詰め込んでいました。

 

▼引越し当初のマンション▼

初老夫婦の老いじたくは、シンプルライフでダウンサイジング|捨残撫

 

1年以上かけて徐々に荷物を処分し、家がすっきりした頃…。

なんとだんないの転勤で30平米のマンションに引越しをすることに。

引越し直後の新居の押入れがこちら。

 

初老夫婦の老いじたくは、シンプルライフでダウンサイジング|捨残撫

 

荷物でパンパンです。

引越ししてから1年以上の間、マットレスが入りきらなかったので、常時三つ折りマットレスが畳の上に出ている状態でした。

ここから徐々にまた断捨離を重ねて、現在の押入れがこちら。

 

初老夫婦の老いじたくは、シンプルライフでダウンサイジング|捨残撫

 

上段は飾り棚に。

下段左半分はマットレスの収納スペースに。

ようやく畳の上に何も出ていない状態に持っていくことができました。

 

家のサイズに合わせて荷物を減らす、ダウンサイジングしたら生活が快適になった

多分我が家がずっと50平米のマンションで暮らしていたら、ここまで荷物を減らしてなかったと思うんです。

家が狭くなったからこそ、荷物を間引いていったのですが、荷物が減ったことにより、生活はシンプルになり、毎日がとても快適になりました。

  • どこに何があるのかわかる生活。
  • 在庫管理をしなくても良い生活。
  • 家事をさぼっても、比較的ちらかりにくい部屋。
  • 家がちらかっても、すぐに片付く部屋。
  • 机の上やソファの上に、モノがつもってごちゃごちゃにならない

 

荷物が多くても困るわけじゃないし…荷物を減らすと暮らしが不便になるし…と思っている方も多いと思いますが、荷物を減らしみてわかったことは、荷物が少なくても困らないし、荷物が多い暮らしよりも荷物が少ない暮らしの方が便利ということです。

年をとると、徐々に生活がおっくうになっていきます。

記憶力もだんだんとおとろえていきます。

モノだらけの中で生活して狭さに耐え、探し物に時間を割くよりも、ゆったりとした空間で必要最低限の物と暮らして、自分の時間を多く持てるといいなと思います。

 

減らしすぎると生活が味気なくなるので、大切なのはさじかげん

モノを減らしてみてわかったことは、生活に必要なモノっていうのは以外と少ないということ。

ただ、生活に必要なモノだけと毎日を過ごすというのは、シンプルで楽チンですがそれだけだと味気ない気もするのです。

大切なのはさじかげんかなと。

自分にとって興味のないモノはそぎ落とし、家の余ったスペースに自分が好きな絵を飾ったり、花を飾るなど、生活の遊びの部分を少し取り入れられたらなと思っています。

 

「老いじたく」についていろいろ書いています

40代と50代。

人生を諦めたいとか、エンディングに向かうとかじゃなくて、もっとこれからの人生を満喫するために、老いじたくに入念に取り組んでおります。

 

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work

www.teinai.work