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ホットヨガスタジオLAVAの新型コロナの対応|無料休会、違約金返金はできるのか?

2020年3月1日の報道で、「ホットヨガスタジオLAVA鎌倉店」に新型コロナ陽性患者が発症後にも通っていたことが判明しました。

 

この記事では、新型コロナ陽性患者報道後のLAVAの対応についてまとめました

 

そこから発展して、コロナが収束するまでの無料休会と、退会時に支払った違約金の返金請求はできるのかについても考えています。

 

主張はこちら

LAVAは安全な環境でホットヨガのレッスンを提供できていないのに、通常の休会費を請求するのはおかしい、0円での会員の休会を認めるべき!契約不履行なのはLAVAの方だから退会で違約金をとるのも納得いかない!

  

【炎上】ホットヨガスタジオLAVAの新型コロナ対策|営業再開に伴う対応をまとめた

 

 

3月1日|LAVAの新型コロナ発生判明直後の対応は「鎌倉店」のみ休業

LAVAの初期対応は「ホットヨガスタジオLAVA鎌倉店」のみ消毒作業のため、3月1日から7日まで臨時休業と発表。

その他店舗は3月1日も通常営業。

 

SNSなどで会員から不満や疑問が噴出。「他のスタジオも危ないのでは?」「全店舗休業すべきでは?」(多分コールセンターに苦情が殺到したと思われる)

 

ちなみに3月1日に、LAVAがアルコール消毒の代わりに使用している「弱酸性電解水」の新型コロナへの除菌効果の根拠について問い合わせメールを送りましたが、半月以上たった3月17日現在まだ届きません。

 

3月2日|同日〜15日までLAVA全店休業を発表

LAVAはホームページのトップページにて、3月2日〜15日までLAVAの全店休業を発表。

  • 公式Twitter→告知されず
  • 公式LINE→告知されず
  • 会員へのメール→私は3月3日に届きました。

この時点で休会を希望する会員は毎月事務手数料として月2600円(税込)が徴収される「通常休会」しか選べない状態。

 

3月6日|3月度月会費半額と、特別休会措置を発表

LAVAはホームページのトップページにて、3月6日に、3月度月会費半額と、特別休会措置を発表しました。

  • 公式Twitter→告知されず
  • 公式LINE→告知されず
  • 会員へのメール→告知されず

 

【特別休会とは?】

  • 3月の休会を0円
  • 4月の休会を0円

どちらかを選べるというもの。

※4月を0円休会するには、3月の月会費を半額払う必要があり、3月を0円休会するには、4月の休会や退会の禁止、月会費の満額満額引き落としなど、会員に不利な条件をのまないと申請できないシステムになっている。

 

お気づきでしょうか?恩情措置にみえますが、通常休会で3月と4月を休まれるよりも、LAVAの収益は多いのです。笑

 

さらに、LAVAには入会時に12ヶ月間退会しないというしばりがあり、退会、解約をする際には25000円を支払う必要があります。

今回の新型コロナの騒動で、休会が有料ということに納得できない会員が退会する際にも25000円の満額を請求しているのです。

 

こんなツイートも…安全なレッスン環境を提供できていない(厚生労働省が避けることを指導している環境)なのに、全ての不利を会員に押し付けてるように見える…

 

そもそも厚生労働省は「換気が悪く」「人が密に集まって過ごすような空間」行くなと指導している

厚生労働省のホームページには以下のような記載があります。

換気が悪く(1)、人が密に集まって(2)過ごすような空間に集団で集まることは避けてください。また、イベントを開催する場合には、風通しの悪い空間や人が至近距離で会話する環境は感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合にあっては、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、その実施方法を工夫するようお願いします。(出典

 

ホットヨガスタジオLAVAのレッスン環境は、厚生労働省が指導する

  1. 換気が悪く
  2. 人が密に集まって過ごすような空間

であり、「風通しの悪い空間や人が至近距離で会話する環境は感染リスクが高い」と記載されています。

さらに3月1日に新型コロナ罹患者が「ホットヨガスタジオLAVA鎌倉店」に通っていたことも報道され、不安に感じてる会員も多数いるという状況下。

 

レッスンを再開するのは自由です。

行きたい会員がレッスンに行くのも自由です。

厚生労働省の指導に従い、LAVAでレッスンを受けないことを選択した会員から、月会費を徴収しようとするLAVAの企業としての姿勢に疑問を感じます

LAVAは出したくて新型コロナ患者を出した訳じゃない、コロナ患者が通っていただけだから被害者だ。

インストラクターや会員に感染しなかったから問題ない。

擁護しようと思えばできなくもないですが、会員から休会費用を1円でも多く徴収しようとしているのがみえみえです。

 

提供された商品に対して、対価を支払うのが契約です。少なくとも現在LAVAは安全な環境でホットヨガのレッスンを提供できていません(厚生労働省が指導する避けるべき環境下でのレッスン)。コロナが収束するまでは無料で会員の休会を認めるべきではないでしょうか?

  

追記

消費生活センターに問い合わせたところ、厚生労働省の指導に強制力はないので、LAVAのレッスンの安全性に不安を感じて退会する会員から違約金を満額取ること、休会費用を徴収することはどうしようもないようでした。
企業はコロナへの配慮は必要だと思うが、配慮がないからといって違法ということにはならないそう。
ただし特別休会の翌月に通常休会不可、退会不可というルールはおかしいのでは?ということで問い合わせていただけるそうです。

 

3月無料にしてやるから、4月の休会退会は認めない。来なくても全額引き落とす!とか、何を根拠に決めてるのかさっぱりわからんにゃ〜。 

 

3月を0円で休会したら、翌月の休会・退会を認めないという、会員にあまりにも不利な条件をのませるというやり方は、とうてい対等な契約ではないと言わざるを得ません。

 

▼このようなツイートも発見!予防が完全ではないのに通わない選択をした会員から満額の月会費を徴収するとかおかしいくね?▼

 

3月7日|LAVAのLINEからセールのお知らせが届く

LAVAの公式LINEから、3月7日にセールのお知らせが届きました。

 

会員が知りたい情報は知らせず、セールのお知らせもないよな…

 

3月13日|3月13日〜15日の3日間スタジオでコース変更特別休会受付を発表

LAVAはホームページのトップページにて、3月13日に、3月13日〜15日の3日間スタジオでコース変更特別休会受付を発表。

  • 公式Twitter→告知されず
  • 公式LINE→告知されず
  • 会員へのメール→告知されず

 

まるで、なるべく気づかれたくないようなやり方ですね。

  

電話もかからず、ほとんど告知もなく…

そんな状態で会員に救済措置はなしか…

 

これは会員が悪いのでしょうか?

LAVAが半月の休業を余儀なくされ金銭的に苦しいことは容易に想像できますが、金銭的な不利を一方的に会員に押し付けているようにみえます。

対応に疑問を感じざるをえません。

 

3月16日|LAVA通常レッスン開始

LAVAのレッスンが開始されました。

15日までに、コース変更や特別休会、通常休会の手続きをしなかった会員は、手続き不可。

満額(半月分)の会費が請求されます。

安全な環境でのレッスンが提供できている状況とはとうてい思えませんが、それでも会員に支払いを求めるLAVAの対応に疑問しか残りません。

 

コンサートを開催しても「来てもいいし」「来ないなら返金対応」が一般的なのに…

 

LAVAに対して私たちができること

  • LAVAに問い合わせメールをしても届かない。
  • LAVAに電話をかけてもかからない。

つまりLAVAに文句を言ってもLAVAはかわりません。

マスコミに取り上げてもらうという案もありますが、もしこれでLAVAが倒産したりしたら過熱報道と批判されかねないので難しいのではと思います。

 

ただ、LAVAのしていることはおかしいし、対等ではない契約になっているのは間違いない。

 

私は退会費用の返金、コロナが落ち着くまでの休会費用の無償化などは、消費者センターに問い合わせをするのが一番可能性が高いかなと思います。

 

▼自治体ごとに受付先が違うので、こちらで調べて電話してみてください▼

www.kokusen.go.jp

 

1人でも多くの人がアクションすることで、対応はかわってくると思います。

 

費生活センターに電話をしたことをSNSなどで報告すると、賛同者が増えるにゃ〜

 

全員がバラバラに不満をツイートしていても、お金は戻ってこないです。

なんかくやしいよね。