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イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

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イギリス。

歴史ある大英帝国と王室、紳士の国っていうイメージと、ロックンロールの荒くれ者たちの国っていうイメージがごっちゃになってるんだけど、実際はどんな国なのかな?

食べ物が美味しくないって本当なの?

ロンドンエアポートは毎日霧でかすんでいるの?

イギリスの中のイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドって、やっぱり国民の中では明確な差があるもんなの?

イギリスはアメリカについで、身近に感じる国でありつつも、謎多き国なのではないでしょうか?

そんなイギリスに関する素朴な疑問を、イギリス在住の在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにお伺いしました。

最後にイギリスの旅行プランまで練ってもらっていますので、イギリス旅行を計画中の人は必見ですぞ!!

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

ロンドンエアポートって霧がかかってないの!?

—イギリスの四季は、日本と比べると寒かったり暑かったりしますか?ロンドンエアポートは霧の日が多いですか?

 

イギリスの四季は、基本日本より寒いのですが、冬は日本と同じぐらいの気温です。

ただ、年によって大きく変わり、2~4年前の冬は日本(東京)より暖かく、昨年は日本(東京)より寒かった!

ロンドンエアポートは、ヒースロー空港ですね!

霧の日は、多くないんじゃないかな?

というかイギリス、霧のイメージがありますか?

 

—私の中では「ロンドンエアポート=霧」みたいなイメージしかないです。

 

霧の日はほとんどないです!

空港で霧になったこと、個人的には一度もないです。

 

—えええ〜〜!!!

 

調べたところ、人気アニメ「パタリロ」の登場人物「バンコラン」のコードネームが「霧のロンドンエアポート」だったニャー

 

 イギリスの外食費は日本よりも高い

—イギリスの食べ物はおいしくないと聞きますが、チェス太さんは暮らしてみてどう思いますか?やっぱり日本の方がおいしい?

 

これは答えるのが難しい質問で・・。

食材は、イギリスの方が美味しい。

ただ、同じスーパーの中の同じお肉や野菜でも3ランクぐらい、値段で分けて売られているので、安いレンジよりも高いレンジの方が、断然美味しいです。

 

—へえ〜品質の差が大きいんですね。

 

レストランは、テキトーなお店に入ってもそれなりに美味しいのは日本で、イギリスでテキトーなお店に入る勇気がないです。笑

 

—なるほど。

 

インド、フレンチ、中華、スパニッシュ、その他の国の料理はイギリスの方が美味しいと感じています。

イタリアン、和食は、日本の方が好き。

あ、いや、和食はぶっちぎりで日本。繊細な味付けの和食は日本でしか食べられません。

以前誕生日に、ミシュランで星を取った和食店にいき、たいそうがっかりした思い出があります。

鰻がぶにょぶにょしていて不味かった。

 

—それは残念。日本料理が正しく海を渡ってないのかなあ?

 

そして、やたらオシャレで。

クールなオシャレ感は要らないので、落ち着いて、しっとり美味しい和食が食べたい・・。

 

—イギリス人なりのクールジャパンなんでしょうね。笑

 

ブリティッシュは、日本にブリティッシュレストランがないので(フィッシュアンドチップスのようなパブ飯は別カテゴリー)比較できませんが・・。

イギリスの外食は高い(家賃が高い故)ので、コストパフォーマンスは圧倒的に日本の方が良いです。

 

—日本のコスパの良さは下手したら世界一ですよね。

 

イギリス料理の代表選手は「パイ」と「ローストビーフ」

—イギリスの料理というものが思い浮かびません。フィッシュ&チップスの他に何か名物料理などはありますか?

 

「パイ」がよく食べられるイギリスの伝統料理です。

シェパード・パイ(ラム肉のパイ)やフィッシュパイ(鮭や小エビをマッシュポテトで包んで焼いたオーブン料理。日本人が想像するようなパイではない)、ビーフステーキ・パイなど。

パブやレストラン(ブリティッシュ)、スーパーにもあります。

 

—イギリスのパイは、日本のお菓子のパイというよりも、おかずなんですね。

 

あとはローストビーフも有名なイギリスの伝統料理でしょう!

イギリス料理のレストランは「モダンブリティッシュ」と呼ばれていて、(日本のレストランを和食と呼ぶように)、2コースか3コースで、メインはお肉かお魚のソテー、リゾットなどが多いです。

 

—日本人のイメージしてる、ザ・洋風の食事という感じですね。

 

これは違うのですが、カレー(インドカレー)やケバブ(トルコ・イラン系)も、イギリスの伝統料理だと思っているイギリス人がけっこうたくさんいると聞きました。

それぐらいカレーやケバブは身近で、レストランの件数が多く身近です!

 

—へえ〜。日本人がカレーやラーメンを国民食にしてるのと一緒ですね。

 

イギリスのローカルのスーパーでも、日本と同じ食材が意外と揃う

—日本で食べるけれど、イギリスで食べない食材、イギリスではメジャーだけど、日本人は食べない料理などがあれば教えてください。

 

ごぼう、お餅、ニラ、秋刀魚、あさり、しじみ、薄切り肉でしょうか。

思っていたよりも、色々揃うんです。ローカルのスーパーで。

揃わない食材がすみません、ピンポイントで!

イギリスではメジャーだけれど日本で食べない料理は、ムール貝、フィッシュケーキ、フィッシュフィンガー、ジャケットポテト、朝食のベイクドビーンズ!

 

—すごい。イギリスのメジャー料理、名前聞いてもどんな料理か全然思い浮かばない…

 

イギリスは英語だけじゃなく、ウェールズ語やスコットランド語がある

—イギリスのイングランド、ウェールズとかって、関東出身、九州出身みたいな感じなんでしょうか?

 

割と違う感じがします!

イングランドやウェールズの方が、もうちょっと独立性が高いような。

言語も、ウェールズ語やスコットランド語がありますし、それぞれちゃんと国旗や国花もありますしね!

かなり誇りを持たれている感じがします。

 

—ああ、同じイギリスなのに、言語が違うんですね。それすら知りませんでした。

 

上流階級、中流階級、労働者階級は住む場所も使うスーパーマーケットも違う

—イギリスのミュージシャンのインタビューなどを読むと、ホワイトカラーとブルーカラーというワードが出てきたりしますが、いまだに支配者階級と労働者階級はきっぱり別れているのでしょうか?

 

別れていますね。

上流階級、中流階級、労働者階級といった具合に。

住む場所や出掛ける場所、旅行先が違うのと、使うスーパーマーケットも違います。

王室御用達のスーパー(そんなに高いわけではない)もあれば、激安スーパーはやはり地代の安いエリアにできますし。

英語の発音も、中流~上流と、労働者階級では違います。

でも、教育熱心なエリアにも、政府より家の援助を受けている移民の方はいるので、公立だと比較的色々なバックグラウンドの子達と触れ合いながら子どもは育っていきます。

 

ミリタリータトゥーは、バグパイプを中心にして、各国のバンドやダンサーたちが音楽とパフォーマンスを披露する夏季限定イベント

—チェス太さんのイギリスのオススメスポットを教えてください

 

スコットランドの世界遺産の街・エディンバラで開催される、ミリタリータトゥーです!(すみません、スポットと言いながら、夏季限定のイベントです!)

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エジンバラ城で行われるミリタリータトゥーでは、バグパイプを中心にして、各国のバンドやダンサーたちが音楽とパフォーマンスを披露します。

 

—幻想的でキレイ!写真見るだけでもすごいスケールですね。

 

ライトアップされたエディンバラ城の荘厳な雰囲気と相まって、感動的なショー。

パフォーマーは世界の48か国から集まった人々、そして観客の30%にあたる22万人が毎年海外から観に来ているという、世界規模で有名な夏の祭典なのです。

世界の40か国以上でテレビ放映され、毎年100万人の人がそれを観ているので、夏にイギリスに来られたら、是非それを生で観て頂きたいと思います!

できれば12月の予約がオススメです。

 

—ほえ〜夏のイベントなのに前年から予約するんだ…

 

チェス太のイギリス一泊二日旅行プランはいかが?テンプル教会にシャーロックホームズ博物館、テムズ川沿いを歩いてビッグベンへ

—もし一泊二日でロンドン観光するとしたら、チェス太さんならどんなルートがおすすめですか?

 

1日目

ダヴィンチコードで出てきたテンプル教会へ。

可愛らしい路地に迷い込んだかのような場所にそびえる、ひっそりとした教会。

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

ロンドン一オシャレ感のある街・マリルボーンでインテリアを見回る&ベストカップケーキと言われているbea's of bloomsburyでポップなアフタヌーンティー

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

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そのあとは、世界一美しい本屋さんDAUNT BOOKSへ。

世界一美しい本屋さんDAUNT BOOKS

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そして、シャーロックのドラマをご覧だったという事で、シャーロックホームズ博物館へ。

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー
 

—荘厳なテンプル教会にかわいいアフタヌーンティー。オシャレな本屋さんにシャーロックホームズ博物館。ススス、ステキー!なんだか知的でしゅっとした観光になりそうですね。あと、インスタ映えしそう…


2日目

ロンドンの南東、テムズ川沿いを歩きます。

歩いてロンドン・アイやビッグベンを眺め、お散歩しながらタワーブリッジへ。

歩いてこそ楽しいロンドン観光、ここがハイライトです。

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

旧デザインミュージアム跡地にあるエレファントカフェで、タワーブリッジを眺めながらのランチ。

カフェというよりもしっかりと美味しいお料理が食べられます。

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

—落ち着いた街並みなので、大人のデートが楽しめそう。アダルティーかつムーディーにお散歩&ランチができそうです。

 

おまけ

もし2泊3日でもよければ、1日目にハリーポッタースタジオをつけます!

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

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イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

 

—おおお!これはハリポタファンにはたまらないですね。行ってみたいな〜


チェス太さんのブログ「チェス太のロンドン子連れ体験旅」はこちら

 

イギリスの素朴な疑問を、在英日本人主婦ブロガーチェス太さんにインタビュー

 

チェス太さんは家族でイギリスに移住し、2017年永住ビザ取得されています。

しかも、しゅっとした知的なべっぴんさんだよ〜。

観光客としてではなく、イギリスで暮らしている人ならではの知識をいかした、ロンドングルメ・お出掛けスポットなどを紹介。

ヨーロッパを中心に体験型の子連れ旅情報も豊富です。

 

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