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【歴代yondaパンダ紹介】新潮文庫 yonda?のキャラクターまとめ

新潮文庫(新潮社)が1998年から2014年まで、15年の長きにわたり続けていた「Yonda?(ヨンダ)キャンペーン」をご存知でしょうか?

そのキャンペーンのイメージキャラクターの「Yonda(ヨンダ)パンダ」はなんと3匹いるのです。

  • 初代が1998年〜2000年
  • 2代目が2001年と2002年
  • 3代目が2003年〜2007年

この記事では、画像付きで3匹の「Yonda(ヨンダ)パンダ」を紹介します。 

 

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代

 

 

Yonda?パンダとは?

「Yonda(ヨンダ)パンダ」は、新潮文庫の「Yonda? CLUB」キャンペーンのイメージキャラクターです。

 

Yonda? CLUB(よんだくらぶ)は、新潮社によって1998年から2014年1月24日まで実施された、文庫の売り上げの増進のためのキャンペーンである。新潮文庫のカバーの末尾に付いている葡萄のマークを集めるとポイント(一冊=一点)に応じてもれなく景品を受け取ることができる。

 

30ポイント集めるともれなくもらえるという新潮文庫のノベルティグッズとしてだけでなく、本屋さんの販促キャラクターとしても活躍していました。

本屋さんの平置き台に、販促アイテムとして鎮座しているそこそこでかいパンダのフィギュアを見たことがある人も多いのでは?

 

 

初代Yonda?パンダ1998年〜2001年

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

 

立ってるのが特徴です。

ベージュのエプロンとハタキが付属品でついていました。

手には本を持っている二宮金次郎スタイルです。

リアリティのある造形で、毛並みなどもかなり細やかに作られています。

個人的にはこの子が一番好きです。

 

2代目Yonda?パンダ2001年〜2002年

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 二代目 ソフビフィギュア

 

初代の重心が高く、ディスプレイで倒れることが多かったのかな?

2代目と3代目はお座りタイプの「Yonda(ヨンダ)パンダ」となります。

初代と比べると、ぐっとファンシーに進化しました。

赤いTシャツがポップですね。

 

3代目Yonda?パンダ2003年〜2007年

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 三代目 100%オレンジ ソフビフィギュア

 

さらにシンプルな造形になりました。

当時大人気だったイラストレーターの100%オレンジが作画を担当。

大人気となりました。

笑顔バージョンと涙バージョンがあります。

 

2007年以降の新潮文庫の「Yonda? CLUB」

キャンペーンは続きますが、30点フィギュアはなくなりました。

原価が高すぎたのかなと予想。

ぬいぐるみ(30ポイント)や、リサラーソンデザインの置物(100点)など、フィギュアに準じるものに変更になっています。

 

我が家にやってきた初代「Yonda(ヨンダ)パンダ」をご紹介

メルカリで初代「Yonda(ヨンダ)パンダ」の里親になりました。

推定20歳のYonda?パンダ。

顔とエプロンを着ていたお腹の部分の色がずいぶん違ってしまっています。

ここまで黄色く変色しているのは、日光に晒されていた証拠。

これはお家でディスプレイされていたのではなく、本屋さんで働いていた子なんだろうなぁ。

何年か本屋さんで店番をしていたものと思われます。

 

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

 

その証拠に足の裏に両面テープ痕がありました。

転がるので、両面テープでとめてたんでしょうね(その証拠に2代目からはお座りタイプに変更されている)。

ベタベタするのでさらに上からガムテープを貼ってありました。

 

 

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

 

そして、届いたセットがこちら。

パンダのガムテープにパンダのメモ、パンダのシール。

間違いなく譲渡主さんはパンダ好きです。

メモには、頂き物でずっと押入れに保管していた旨書かれていました。

 

 

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

 

 

つまりは、本屋さんで働いているお友達がこのYonda?パンダが役目を終えて、つぎのYonda?パンダに代替わりする時に「あ!あの子パンダ好きだからあげよっと」とプレゼントしたのではないかしら?

だけど状態が悪く飾る訳にもいかず、パンダ好きとしては捨てることもできず…ということなのではないかしら?

 

もしもこの推理が正しいのならば、最近はインターネットでポスターや販促物を譲渡したり転売することが問題になっていて管理が厳しくなっていますが、初代のYonda?パンダが引退した2000年前後はまだおおらかな時代だったことと、譲渡主さんがパンダ好きで捨てるにはしのびなかったことにより、この子は生き延びました。

個体数が減って入手が難しい初代Yonda?パンダを入手することができて嬉しいな。

大事にするよ〜。