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【Yonda?パンダ(1998年製)ソフビフィギュア】我が家に20歳のパンダがやってきた!

新潮文庫が1998年から2014年まで、15年の長きにわたり続けていた「Yonda?(ヨンダ)キャンペーン」をご存知でしょうか?

そのキャンペーンのイメージキャラクターのYonda?パンダがこちら。 

Yonda?パンダ bunner 

この初代の1998年製で20歳になるパンダが我が家にメルカリから里子にやってきました。

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代

か、かわええ…

 

Yonda?パンダとは?

新潮文庫の「Yonda? CLUB」キャンペーンのイメージキャラクターです。

Yonda? CLUB(よんだくらぶ)は、新潮社によって1998年から2014年1月24日まで実施された、文庫の売り上げの増進のためのキャンペーンである。新潮文庫のカバーの末尾に付いている葡萄のマークを集めるとポイント(一冊=一点)に応じてもれなく景品を受け取ることができる。

30ポイントの景品として登場したフィギュア、新潮文庫のノベルティグッズとしてだけでなく、本屋さんの販促キャラクターとしても活躍していました。

本屋さんの平置き台に、販促アイテムとして鎮座しているそこそこでかいパンダのフィギュアを見たことがある人も多いのでは?

 

歴代Yonda?パンダ

Yonda?パンダは3回代替わりしています。

我が家にやってきたのは初代で、1998年に30点(30冊)集めたら手に入るフィギュアでした。

 

初代Yonda?パンダ1998年〜(我が家に来たやつ)

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア
立ってるのが特徴です。

ベージュのエプロンとハタキが付属品でついていました。

手には本を持っている二宮金次郎スタイルです。

リアリティのある造形で、毛並みなどもかなり細やかに作られています。

個人的にはこの子が一番好きです。

 

2代目Yonda?パンダ2001年〜

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 二代目 ソフビフィギュア

ファンシーに進化しました。

赤いTシャツがポップですね。

 

3代目Yonda?パンダ2003年〜2007年

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 三代目 100%オレンジ ソフビフィギュア

さらにシンプルな造形になりました。

当時大人気だったイラストレーターの100%オレンジのキャラクターなので大人気でした。

笑顔バージョンと涙バージョンがあります。

 

2007年以降

キャンペーンは続きますが、30点フィギュアはなくなりました。

原価が高すぎたのかなと予想。

ぬいぐるみ(30ポイント)や、リサラーソンデザインの置物(100点)など、フィギュアに準じるものに変更になっています。

 

参考リンク

【新潮社文庫】かつて存在したYonda?の景品を振り返る 【新潮社】

 

里子の生い立ちを推理する

私は趣味が推理なので、このYonda?パンダの生い立ちを推理しました。

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

推定20歳のYonda?パンダ。

顔とエプロンを着ていたお腹の部分の色がずいぶん違ってしまっています。

ここまで黄色く変色しているのは、日光に晒されていた証拠。

これはお家でディスプレイされていたのではなく、本屋さんで働いていた子なんだろうなぁ。

何年か本屋さんで店番をしていたものと思われます。

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

その証拠に足の裏に両面テープ痕がありました。

転がるので、両面テープでとめてたんでしょうね(その証拠に2代目からはお座りタイプに変更されている)。

ベタベタするのでさらに上からガムテープを貼ってありました。

Yonda?パンダ ヨンダ 新潮社 新潮文庫 Yonda?CLUB ノベルティ 初代 ソフビフィギュア

そして、届いたセットがこちら。

パンダのガムテープにパンダのメモ、パンダのシール。

間違いなく譲渡主さんはパンダ好きです。

メモには、頂き物でずっと押入れに保管していた旨書かれていました。

つまりは、本屋さんで働いているお友達がこのYonda?パンダが役目を終えて、つぎのYonda?パンダに代替わりする時に「あ!あの子パンダ好きだからあげよっと」とプレゼントしたのではないかしら?

だけど状態が悪く飾る訳にもいかず、パンダ好きとしては捨てることもできず…ということなのではないかしら?

もしもこの推理が正しいのならば、最近はインターネットでポスターや販促物を譲渡したり転売することが問題になっていて管理が厳しくなっていますが、初代のYonda?パンダが引退した2000年前後はまだおおらかな時代だったことと、譲渡主さんがパンダ好きで捨てるにはしのびなかったことにより、この子は生き延びました。

個体数が減って入手が難しい初代Yonda?パンダを入手することができて嬉しいな。

大事にするよ〜。

まずは経年劣化をリセットだ!!

ということで、次回はYonda?パンダのエステ編です!