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12畳の古くて狭いワンルームマンションでミドルシニア夫婦2人と老猫と預かり犬で、小さく暮らしています。
先日、9月の電気代と水道代を公開しました。
そのときは水道代の請求書が来てなかったのですが、ポストに当館されていたので、水道代も書いておきます。
2023年9月の水道代(令和5年8月9日〜10月10日の2ヶ月分)の料金は…
4,734円でした。
つまり1ヶ月あたり、2,367円。
結構安い気がする。
内訳を貼っておきます。
子供時代、両親と3人で暮らしていたときは、普通に1万円超えてました。
GoogleのAI曰く『2人暮らしの水道代の平均額は、総務省の2021年家計調査によると、1ヵ月あたり4,344円』とのことなので、ほぼ半額ですね。
小さい洗濯機、小さい浴槽というのは、どうやら節水効果がすごいっぽい。
小さな暮らしは水道光熱費の視点からみると、とても経済的なようです。
ただし我が家はいっさい、水道光熱費を減らす努力はしてません。
生活費を減らすには「家賃を減らす」「交通費(車両費)を減らす」「通信費を減らす」の順番に効果的な気がします。
テレビで見てる節約特集って、すぐに「電気代節約」とか「食費節約」とか言い出しますが、家が狭いと節約しなくても水道光熱費は減ります。
電気代の内訳はざっくり『エアコン(冷房:6.8%、暖房:13.5%)、冷蔵庫(19%)、照明(11.2%)、給湯(12.1%)(グーグルAI曰く)』らしいので、3部屋あればエアコン3台分の電気代と照明代が必要になるし、冷蔵庫も大きかったり古かったりすると高くつくので、ちょい狭め、ちょい小さめぐらいにしとくと経済的な気がします。
小さな暮らしはいいとこも悪いところもありますが、経済的だなぁとは思います。
関連記事をいくつか。
現在住んでる家はこんな感じでつくりました。
来年あたり、さらに狭い家(6畳1K)に引っ越し予定です
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東京都心部の秘密基地みたいな1ルームで、60代夫と小さく暮らしています。節約・断捨離・インテリアなど、おうちのことを綴ります。2023年夏、新居のローコストリフォームはじめました。X(Twitter)/YouTube
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ていない(大木奈ハル子)
銀座のほとり在住の主婦兼ライター。
DIYした秘密基地みたいな1ルームで、夫と猫と預かり犬と2人と2匹で暮らしています。
節約・インテリア・収納・断捨離・DIYとか、狭さを楽しむ、都会のローコストライフ。
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