フローリングやクッションフロアだと、犬がツルツル滑って腰に良くない。
でも、カーペットを敷くと掃除が大変。
ということで、新居の床にはフローリングの上にペット用のクッションフロアをDIYでセルフリフォームしました。
床しだいで部屋はガラッと変わるので、機能性もインテリア製もどっちも捨てたくない。
ペット用クッションフロアを販売しているのは、サンゲツ、リリカラ、シンコール。
気のなる柄を全部お取り寄せして、ショールームも行って、ガチで選んだのは…
シンコールでしたっ!
この記事では、シンコールを選んだ理由、3社それぞれのペット用クッションフロアの魅力についてまとめました。
ペット用クッションフロアを敷いた室内写真も掲載しています。
ペット対応クッションフロアは、ペットが滑りにくく、掃除しやすいようにさらっとした質感に仕上げてある商品です。
我が家がペット用クッションフロアをDIYした理由は、犬の足腰のケアです。
猫はペット対応じゃなくても普通のクッションフロアでもフローリングよりもクッション性があるし、爪があるので滑ったりはしないため問題なさそうな気がするのですが、犬はペット対応の凹凸があるクッションフロアの方がすべらないからいいかな〜と。
クッションフロアの滑りにくさについては、サンゲツ、リリカラ、シンコールともにきちんと考えてあるなと思いました。
どこのメーカーが一番滑りにくいとかはないかなという印象です。
滑り止め機能はどこもばっちりなので、記載されているその他の機能や、色やデザイン、シートの厚み、価格などを比較して選ぶという感じ。
ペット対応クッションフロアを販売しているサンゲツ、リリカラ、シンコール3社のクッションフロアを実際に取り寄せて調べて感じた違いなどを、メーカー別に記載していきます。
サンゲツのペット対応クッションフロアは8種類。
耐次亜塩素酸で、消毒しても劣化しないというのが他社にはないポイント。
おねしょ癖があるなど、そそうしちゃうペットのお宅におすすめです。
また、2.3ミリと他社と比べ厚手なのもポイント高いです。
(ただし、DIYで施工する場合は厚いものは重いというのも意識して選ぶ必要があります)
サンゲツのペット用クッションフロアの一番の魅力は、フローリング調のプリントの再現度が高い点。
一見するとクッションフロアに見えないのが特徴です。
ただ、フローリング幅が狭めのものが多く、スタンダードなものは一通り揃っているけれど、今風のもの、ちょっと面白い柄というのがないのが残念ポイント。
我が家は以前2回クッションフロアを施工しており、その際はどちらもサンゲツのものを選んでいます。
そのため、最初はサンゲツのものを買うつもりでしたが、幅広のフローリング調がなく断念。
リリカラのペット対応クッションフロアは9種類。
他社にはない衝撃吸収と記載があり、ペットの足腰に不安がある飼い主にとっては魅力です。
2枚ほどサンプルを取り寄せてみたのですが、リアルさではサンゲツ、柄のトレンド感ではシンコールに負けていて、我が家では選択肢に一度も入りませんでした。
シンコールのペット対応クッションフロアの魅力は何といっても種類の多さ。
ファンシーなワンちゃんイラストの昭和レトロな製品から、流行りの古材系の幅広フローリング調まで、多岐にわたる21種類から選べます。
厚みも3.5ミリと2.0ミリの2種類があります。
よりソフトな足付きの3.5ミリもいいのですが、DIYされる場合はクッションフロアは重く3.5ミリとかだと女性1人だと取り回しが難しくなるので、2.0ミリをおすすめします。
機能面でいうと表面強化があるので、犬の爪で歩き回ってもへばりにくいのもいいなと思いました。
猫だけだとペット用クッションフロアじゃなくても普通のやつで滑らないので、必要性を感じていなかったのですが、聴導犬ソーシャライザー(子犬預かりボランティア)をはじめ、犬がはしゃいでダッシュした際にクッションフロアで滑っているのを見て、ペット用クッションフロアを敷くことにしました。
ただ、インテリアも好きなので、床の色や柄にもこだわりたかったので、サンプルをたくさん取り寄せてその中から最もおしゃれだと感じたものを選んでいます。
本当はモルタル調のクッションフロアが欲しかったのですが、どこからもペット対応のものが販売されてなかったので、トレンド感のある「板幅が広い」デザインで、部屋が明るく広く見える「薄い色」のものを探して、シンコールのラスティックオークの色が薄い方(CES2321)を購入しました。
良い点としては、フローリングのトレンドとして「幅広」「古材調」というのがあるのですが、どちらも抑えていてなんとなく今風に仕上がります。
実はクッションフロアは濃い色のフローリング調を選んだ方が本物っぽく見えるので、悩んだのですが、我が家は30平米(29平米)しかないので、明るい色をチョイス。
「部屋が明るく見える」「部屋が広く見える」という効果を優先しました。
DIYした写真がこちら。
写真だと、フローリング板のエンボスが出ないので、木目のプリントばかりが目立ち若干のクッションフロア感があるものの、肉眼でみるとなかなかリアルです。
板幅も15.2センチもあり幅広で今流行りの感じするぅ。
そして、犬が走り回っても確かにフローリングや普通のクッションフロアより滑ってない。
ただ、柄合わせが難しくて…
結局うまく柄を合わせられないまま敷きました。
(が!敷いてしまうとあんまり気にならなかったのでほっとしました)
買って良かった!
敷いて良かった!
ペット用クッションフロア、犬のいるおうちにはおすすめしたいです。
クセつよアイテムを愛するミニマリストにして、整理収納アドバイザー。
2021年春から大木奈ハル子名義で、キッチンと愛用品のWEBマガジン「台所図鑑」の運営と、Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムのライターもしています。
ミニマリストがミニマムな予算とミニマムな手間でミニマムに暮らすためのリノベーション「ミニマリノべ」を提唱し、2021年6月に小さな中古マンションを購入し、夫婦でDIYでフルリフォーム中です。
日本聴導犬協会の子犬育てボランティア「ソーシャライザー」もしているので、犬の出入り激しめ。
モットーは「お金をかけずにちょっと工夫して自分らしく暮らす」。
でも、カーペットを敷くと掃除が大変。
ということで、新居の床にはフローリングの上にペット用のクッションフロアをDIYでセルフリフォームしました。
床しだいで部屋はガラッと変わるので、機能性もインテリア製もどっちも捨てたくない。
ペット用クッションフロアを販売しているのは、サンゲツ、リリカラ、シンコール。
気のなる柄を全部お取り寄せして、ショールームも行って、ガチで選んだのは…
シンコールでしたっ!
この記事では、シンコールを選んだ理由、3社それぞれのペット用クッションフロアの魅力についてまとめました。
ペット用クッションフロアを敷いた室内写真も掲載しています。
👆タップできるもくじ📖
- ペット用クッションフロアとは?各社の違いとは?
- サンゲツのペット用クッションフロア「消臭快適フロア」特徴とメリットデメリットまとめ
- リリカラのペット用クッションフロア特徴とメリットデメリットまとめ
- シンコールのペット用クッションフロア「ポンリューム」特徴とメリットデメリットまとめ
- ペット用クッションフロアおすすめはシンコール|幅広フローリング調で明るい色調を購入
ペット用クッションフロアとは?各社の違いとは?
機能性クッションフロアという名称で販売されている、ペット対応と記載された、滑り止め機能や抗菌防臭機能がついたペットがいる家庭向けのクッションフロア。ペット対応クッションフロアは、ペットが滑りにくく、掃除しやすいようにさらっとした質感に仕上げてある商品です。
我が家がペット用クッションフロアをDIYした理由は、犬の足腰のケアです。
猫はペット対応じゃなくても普通のクッションフロアでもフローリングよりもクッション性があるし、爪があるので滑ったりはしないため問題なさそうな気がするのですが、犬はペット対応の凹凸があるクッションフロアの方がすべらないからいいかな〜と。
↓ペット対応クッションフロアのアップ。細かい凸凹でペットが滑りにくい
クッションフロアの滑りにくさについては、サンゲツ、リリカラ、シンコールともにきちんと考えてあるなと思いました。
どこのメーカーが一番滑りにくいとかはないかなという印象です。
滑り止め機能はどこもばっちりなので、記載されているその他の機能や、色やデザイン、シートの厚み、価格などを比較して選ぶという感じ。
ペット対応クッションフロアを販売しているサンゲツ、リリカラ、シンコール3社のクッションフロアを実際に取り寄せて調べて感じた違いなどを、メーカー別に記載していきます。
↓最終的に3社の色の薄い製品を中心に10枚以上取り寄せました。
サンゲツのペット用クッションフロア「消臭快適フロア」特徴とメリットデメリットまとめ
- 色・柄…石目、プレーン、フローリング調など8種類
- 概要…2.3ミリ厚、182センチ幅
- 機能…ペット対応、耐次亜塩素酸、消臭、抗菌、さらっと仕上げ
サンゲツのペット対応クッションフロアは8種類。
耐次亜塩素酸で、消毒しても劣化しないというのが他社にはないポイント。
おねしょ癖があるなど、そそうしちゃうペットのお宅におすすめです。
また、2.3ミリと他社と比べ厚手なのもポイント高いです。
(ただし、DIYで施工する場合は厚いものは重いというのも意識して選ぶ必要があります)
サンゲツのペット用クッションフロアの一番の魅力は、フローリング調のプリントの再現度が高い点。
一見するとクッションフロアに見えないのが特徴です。
ただ、フローリング幅が狭めのものが多く、スタンダードなものは一通り揃っているけれど、今風のもの、ちょっと面白い柄というのがないのが残念ポイント。
我が家は以前2回クッションフロアを施工しており、その際はどちらもサンゲツのものを選んでいます。
そのため、最初はサンゲツのものを買うつもりでしたが、幅広のフローリング調がなく断念。
【ペット対応表記のあるクッションフロアの柄と品番一覧】

ペット対応クッションフロア サンゲツ 2.3mm厚 182cm巾 送料800円(+税)

ペット対応クッションフロア サンゲツ 2.3mm厚 182cm巾 送料800円(+税)
- サンドストーンⅡ(石目朝)…HW-10176
- プレーン(マーブル)…HW-10177、HW-0178
- キャラメイプル(フローリング調)…HW-10179、HW-10180、HW-10181
- カーボオーク(フローリング調)…HW-10182、HW-10183
リリカラのペット用クッションフロア特徴とメリットデメリットまとめ
色・柄…プレーン、石目調、フローリング調など10種類
概要…2.0ミリ厚、182センチ幅
機能… ペット対応、抗菌、消臭、衝撃吸収、さらっと床、傷に強く滑りにくい
概要…2.0ミリ厚、182センチ幅
機能… ペット対応、抗菌、消臭、衝撃吸収、さらっと床、傷に強く滑りにくい
リリカラのペット対応クッションフロアは9種類。
他社にはない衝撃吸収と記載があり、ペットの足腰に不安がある飼い主にとっては魅力です。
2枚ほどサンプルを取り寄せてみたのですが、リアルさではサンゲツ、柄のトレンド感ではシンコールに負けていて、我が家では選択肢に一度も入りませんでした。
【ペット対応表記のあるクッションフロアの柄と品番一覧】

【最大600円オフクーポン】 クッションフロア クッションフロアー リリカラ ペット対応 LHP82291 LHP82292 LHP82293 LHP82294 LHP82295 LHP82296 LHP82297 LHP82298 LHP82299 LHP82300 【ご注文は10cm単位】 【木目タイル柄 テラコッタ タイル 大理石 多数登録有】

【最大600円オフクーポン】 クッションフロア クッションフロアー リリカラ ペット対応 LHP82291 LHP82292 LHP82293 LHP82294 LHP82295 LHP82296 LHP82297 LHP82298 LHP82299 LHP82300 【ご注文は10cm単位】 【木目タイル柄 テラコッタ タイル 大理石 多数登録有】
- オーク(フローリング調)…LHP82291、LHP82292、LHP82293、LHP82294
- ホワイトオーク(フローリング調)…LHP82295、LHP82296
- バーチ(フローリング調)…LHP82297、LHP82298
- ビアンコ(石目調)…LHP82299
- プレーン…LHP82300
シンコールのペット用クッションフロア「ポンリューム」特徴とメリットデメリットまとめ
- 色・柄…石目調、フローリング調、イラスト、プレーン、カーペット調など21種類
- 概要…厚みは2.0ミリと3.5ミリの2種類あり、182センチ幅
- 機能…ペット対応、抗菌、防カビ、さらっと加工、表面強化、消臭
シンコールのペット対応クッションフロアの魅力は何といっても種類の多さ。
ファンシーなワンちゃんイラストの昭和レトロな製品から、流行りの古材系の幅広フローリング調まで、多岐にわたる21種類から選べます。
厚みも3.5ミリと2.0ミリの2種類があります。
よりソフトな足付きの3.5ミリもいいのですが、DIYされる場合はクッションフロアは重く3.5ミリとかだと女性1人だと取り回しが難しくなるので、2.0ミリをおすすめします。
機能面でいうと表面強化があるので、犬の爪で歩き回ってもへばりにくいのもいいなと思いました。
【ペット対応表記のあるクッションフロアの柄と品番一覧】

クッションフロア ペット 対応 木目 石目 タイル おしゃれ シンコール 2mm厚 182cm巾 CES

シンコール クッションフロア ペット対応 機能床材 消臭クッション 傷が付きにくい 3.5mm厚 182cm巾 CHD2301〜2309

クッションフロア ペット 対応 木目 石目 タイル おしゃれ シンコール 2mm厚 182cm巾 CES
- ラスティックオーク(フローリング調/2.0ミリ)…CES2321、CES2322
- ビーチ(フローリング調/2.0ミリ)…CES2323、CES2324
- オーク(フローリング調/2.0ミリ)…CES2325、CES2326、CES2327、CES2328
- メイプル(ペットイラスト/2.0ミリ)…CES2329
- ライムストーン(石目調/2.0ミリ)…CES2330
- ビアンコカララ(石目調/2.0ミリ)…CES2331
- プレーン(2.0ミリ)…CES2332

シンコール クッションフロア ペット対応 機能床材 消臭クッション 傷が付きにくい 3.5mm厚 182cm巾 CHD2301〜2309
- ウォールナット(フローリング調/3.5ミリ)…CHD2301、CHD2302
- サクラ(フローリング調/3.5ミリ)…CHD2303、CHD2304
- プレーン(3.5ミリ)…CHD2305、CHD2306、CHD2307
- ほっとフロア(カーペット調/3.5ミリ)…CHD2308、CHD2309
ペット用クッションフロアおすすめはシンコール|幅広フローリング調で明るい色調を購入
我が家はもともと猫を飼っていて、猫の足腰の負担を和らげるためにフローリングの上に普通のクッションフロアを貼って暮らしていました。猫だけだとペット用クッションフロアじゃなくても普通のやつで滑らないので、必要性を感じていなかったのですが、聴導犬ソーシャライザー(子犬預かりボランティア)をはじめ、犬がはしゃいでダッシュした際にクッションフロアで滑っているのを見て、ペット用クッションフロアを敷くことにしました。
ただ、インテリアも好きなので、床の色や柄にもこだわりたかったので、サンプルをたくさん取り寄せてその中から最もおしゃれだと感じたものを選んでいます。
本当はモルタル調のクッションフロアが欲しかったのですが、どこからもペット対応のものが販売されてなかったので、トレンド感のある「板幅が広い」デザインで、部屋が明るく広く見える「薄い色」のものを探して、シンコールのラスティックオークの色が薄い方(CES2321)を購入しました。
↓施工前のフローリングと比較。板幅が広く、色が薄いのが特徴。
良い点としては、フローリングのトレンドとして「幅広」「古材調」というのがあるのですが、どちらも抑えていてなんとなく今風に仕上がります。
実はクッションフロアは濃い色のフローリング調を選んだ方が本物っぽく見えるので、悩んだのですが、我が家は30平米(29平米)しかないので、明るい色をチョイス。
「部屋が明るく見える」「部屋が広く見える」という効果を優先しました。
DIYした写真がこちら。
写真だと、フローリング板のエンボスが出ないので、木目のプリントばかりが目立ち若干のクッションフロア感があるものの、肉眼でみるとなかなかリアルです。
板幅も15.2センチもあり幅広で今流行りの感じするぅ。
そして、犬が走り回っても確かにフローリングや普通のクッションフロアより滑ってない。
ただ、柄合わせが難しくて…
結局うまく柄を合わせられないまま敷きました。
(が!敷いてしまうとあんまり気にならなかったのでほっとしました)
買って良かった!
敷いて良かった!
ペット用クッションフロア、犬のいるおうちにはおすすめしたいです。
【ペット用クッションフロアを購入予定の人へのアドバイス】
クッションフロアの購入は店舗購入よりも、アマゾンよりも、楽天市場が安いです。
ただし店舗に寄って10センチ単位だったり、1メートル単位だったりと値段の表記はバラバラで安いところ探すのが大変です。
またお店によって、あるメーカーだけ安かったりと、どの店が一番安いと言えないのがつらいところ。
送料もかなり差があるので、安いと思っていたら送料を含めたら実は高いとかもあって、探すの大変ですががんばってください。
(個人的には「リスタ」と「ビバ建材通販」が安いと思っていて、2つを比較して安い方のどちらかで買うことが多いです。)
クッションフロアの購入は店舗購入よりも、アマゾンよりも、楽天市場が安いです。
ただし店舗に寄って10センチ単位だったり、1メートル単位だったりと値段の表記はバラバラで安いところ探すのが大変です。
またお店によって、あるメーカーだけ安かったりと、どの店が一番安いと言えないのがつらいところ。
送料もかなり差があるので、安いと思っていたら送料を含めたら実は高いとかもあって、探すの大変ですががんばってください。
(個人的には「リスタ」と「ビバ建材通販」が安いと思っていて、2つを比較して安い方のどちらかで買うことが多いです。)
(なんか普通のクッションフロアもでてきたりします)
【この記事を読んでくれた方にオススメ】
↓おしゃれなペット用フードボウルがないので、人間用でいいやつ見つけました。
↓過去のセルフリノベーションの記録。大事な部分はプロに頼もうぜっていいうお話。
↓根強く人気のある記事。万が一に備えて首輪に電話番号を書いておく裏技。
↓おしゃれなペット用フードボウルがないので、人間用でいいやつ見つけました。
↓過去のセルフリノベーションの記録。大事な部分はプロに頼もうぜっていいうお話。
↓根強く人気のある記事。万が一に備えて首輪に電話番号を書いておく裏技。
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2021年春から大木奈ハル子名義で、キッチンと愛用品のWEBマガジン「台所図鑑」の運営と、Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムのライターもしています。
ミニマリストがミニマムな予算とミニマムな手間でミニマムに暮らすためのリノベーション「ミニマリノべ」を提唱し、2021年6月に小さな中古マンションを購入し、夫婦でDIYでフルリフォーム中です。
日本聴導犬協会の子犬育てボランティア「ソーシャライザー」もしているので、犬の出入り激しめ。
モットーは「お金をかけずにちょっと工夫して自分らしく暮らす」。
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